2016年07月16日

祇園? 祗園?

以前、「ぎおん」の「ぎ」は「」が正しく「」は誤りで、その誤りが散見されるのはそもそもはMS-IMEのポカが発端だ、みたいなことを書いた。
それに関連して。

毎日新聞のサイト内の、
校閲発:【毎日ことば90秒】「ぎおん」どう書く
のページの動画より、一部を文字起こし。

ではパソコンで「ぎおん」と入力してみましょう。
なんと、全く違う字のはずの1画多い字(園)も変換候補として出てきます。
紛らわしいですね。
実はこの1画多い方の字を使って「ぎおん」と読ませる地名があるのです。
川崎市中原区木月園町です。
園の地名は全国的にあり普通はこちらの(正しい方の)園なのですが、別の地名が存在するためにパソコンでは変換候補に登場するのでしょう。



最後が「のでしょう」と断言してはいないものの、「木月園町」ってのがあるからPCの辞書にも「園」が載っているのだ、と。
へー、そうなのか。

ん?
しかし、だとすると、「木月園町」では載ってたとしても、「園」単独では載っていないはずだ。
例えば最近「木月」と「園」が一緒になって木月園町ができたのなら別だが、Wikipediaによると木月園町が成立したのは1940年とのこと。
コンピュータが一般化する遥か前の話。
木月園町以外に「園」という地名があるのだろうか。

国土地理院の地図サイト(電子国土Web)で「園」を検索してみると14件出てきた。
列挙する。

埼玉県狭山市園:埼玉県狭山市
小山氏城跡(園城跡):栃木県小山市
園橋:兵庫県たつの市
園橋:香川県三豊市
市立園中学校:長崎県佐世保市
木月園町:神奈川県川崎市中原区
園越:和歌山県田辺市
園山:岡山県高梁市
園:広島県庄原市
園谷:広島県庄原市
園:山口県田布施町
園:福岡県添田町
園:佐賀県嬉野市
園山:長崎県長崎市

結構あるね。
するとなぜ毎日の動画では木月園町だけを例示したのだろうか。
そこでの毎日新聞の購読率が高いのだろうか ^^
ちなみに「園」で検索すると138件だった。

…って、今これを書いていて気がついたが、自分のPCでは「きづきぎおんちょう」と打っても「木月園町」しか候補に無い。
(MS-IMEのバージョンは 10.1.7601.0)
どーなってるんだ!
一体どれが何が正しいんだ!
国土地理院だって信用していいのかどうか…



えーと。

上掲の園地名それぞれの由来を調べてるヒマは無いが、園精舎に関係するのだとすれば本来は「園」なのだろう。
それがなぜ「園」の表記になったのか。
ここなんかでは「Windowsが誤字フォントをずっと収録し続けているせいで自治体が誤ったものでしょう」なんて書いてる人もいるが真偽不明。

だが木月園町の場合、上記Wikipediaによると元は「園」だったものを2004年に「園」に変更している。
その頃の一般的なPC(フォント)だとおそらく「」のしめすへんが「ネ」になっていて、これを「示」にしたかったので「」に変えたのではないかと推測。
その際に横棒1本の違いに気がついていたのかどうか。
気がついていながら変更したのだとすればあまりに乱暴な話ではある。


結局、何もはっきりとは分からない。
ここは是非とも毎日新聞に真相を解明してもらって、もう一度あのおじさんに動画で教えて欲しいものだ ^^

posted by 並句郎 at 16:39| 漢字の周辺 | 更新情報をチェックする

2016年06月25日

準1級配当漢字 懷古寫眞舘288 「巌」

の天辺から。
kaiko288_1.JPG


遠軽の瞰望岩から。
北海道。
撮影は1991年。

というわけで、「岨」ではなく「巌」。
その天辺からの眺め。

遠軽のスイッチバックを観察するためにあるような巌だ ^^
kaiko288_3.JPGkaiko288_2.JPG
←網走方  旭川方→

漢字ペディアによると「巌」の読みは、
 音読み=ガン
 訓読み=いわ・いわお・がけ・けわ(しい)

以前、音読みが「ガン」か「ゲン」か「ゴン」かで迷ったことがある。
同じく漢字ペディアによると、「山」のつかない「厳」の音読みは「ゲン・ゴン」で、「ガン」が無い。
紛らわしいな。


漢和辞典を見てみる。

字の成り立ちについて、漢字源から引用。

会意兼形声。厳3.bmpガンは「厂(がけ)」+音符カン」の形声文字で、角だったがけのこと。嚴ゲン(=厳)はそれに口二つを添えて、角張ってきびしい言行を示す。巖は「山+音符ゲン」で、いかついいわ。厳3.bmpにかわって広く用いられる。岩と全く同じ。



なるほど、「岩と全く同じ」と言ってもらえれば「ガン」の音は納得。
同じ漢字源で「岩」の項を見ると「ガンの俗字。厳3.bmpガン・碞ガンとも書いた。」とある。

で、(旧字の)についてまとめると、
元は「厳3.bmp」。
それに口を2個つけた「(=)」は厳しい言行のこと。
それにさらに山がついて「」となり、意味はほぼ元に戻って厳3.bmpと同じで、かつ、「岩」とも同じ、と。
古今字とも違うし、何なんだろうこの関係。
さすがに漢字は奥が深いと言うべきか、いや、いい加減でテキトーと言うべきか…

posted by 並句郎 at 23:27|   寫眞舘各記事 | 更新情報をチェックする

2016年06月12日

活字

160612_1.JPG
とあるアンティークショップで活字を見つけたので買ってみた。
沢山ある中から選んだのは、
なぜか、鯟。
つくりが「」の「鰊」ではなく、「」の「鯟」。
「鰊」があればそっちを買ったのだけれども。

160612_2.JPG
自分の姓名の字でもないし、実用性は皆無。
だが、漢字好きとしては惹かれるものがある。
写真の通り結構大きな字で、紙に捺してみるとなかなか迫力がある。
金属の質感・重量感もまたよい。

もしまたあの店に行くことがあり、もしまだ活字を売っていたら、是非また何かの字を買ってきたい。
希望の字があるとは限らないし、探すのも大変なんだけどね。

今度オープンするという漢検協会の「漢字ミュージアム」でも、こんなみやげ物があれば売れるんじゃないかね。

posted by 並句郎 at 15:46| 漢字の周辺 | 更新情報をチェックする

2016年06月07日

「十八世紀末のアイヌ蜂起」

160607.JPGサッポロ堂書店
菊池勇夫 著
十八世紀末のアイヌ蜂起 - クナシリ・メナシの戦い
(2010年8月1日 初版第1刷発行)


残念ながら半分弱ぐらいしか読んでいない。
自分のようなニワカには詳し過ぎる内容で、研究者向けかなと思ったので。
が、もうちょっと勉強してからもう一度手に取りたいので、覚えとして書いておく。


帯より抜粋。


「和人」側からではあるが、当事者の証言を批判的に読み解き、この全貌を明らかにする!

飛騨屋、松前藩、幕府(三者)の史料に依拠せざるを得ないという限界の中で、情熱と執念の力で真実に迫る著者渾身の力作。


アイヌ側の史料が無いことをわざわざ帯で強調しているのが特徴的。

で、その和人側の史料を“論考”(はしがきより)する本。
和人側と言っても、帯にもある通りに立場の違う三者の史料があるので、そのあたりを「批判的に読み解」いていく。

それらの史料の引用が多いので、古文書を読み慣れていない自分にはその点でも読むのが難しい。
活字でも難しいんだから、これが筆書きの原本だったら尚更だろうなーなどと無学丸出しの感想 ^^;

しかし内容は興味あることばかりで、「夷酋列像」についても書かれている。
いずれ、歴史と、古文書の読み方を勉強してから、是非あらためて読みたい。


蛇足。
この「クナシリ・メナシの戦い」と聞くと思い出すのが、船戸与一著「蝦夷地別件」。
おそらく10年以上前に、当然今以上に無知だった頃に読んだ小説。
読後に手放してしまったが、こちらも是非もう一度読みたい。
が、小説なのでどこまでが事実でどこからが創作なのかが分からないのが難点、かな?
そこはまあ割り切って、面白けりゃいいじゃんってかたにはおすすめですよ。



さて。
当然ながら図書館には読みたい本がまだまだ無数にあるが、自宅にも未読の本が結構ある。
自宅の本の量と、自分の読書ペース、そして自分の残り時間を考えると、まず自宅の本を消化せねば、と。
なので今年の図書館はたった2冊で終了。
速読術でも勉強するべきなのだろうか?
まずは速読術の本を図書館で借りてくるべきなのか???

posted by 並句郎 at 19:45|   図書館本各記事 | 更新情報をチェックする

2016年05月30日

準1級配当漢字 懷古寫眞舘287 「岨」

つ岩。
kaiko287.JPG





そばだつ岩。
北海道・遠軽の瞰望岩(がんぼういわ)。
撮影は1991年。
この岩については遠軽町のページなどをご覧ください。


漢字ペディアによると「岨」の読みは、
 音読み=ソ
 訓読み=そば・そばだ(つ)


漢和辞典を見てみる。

音符「且」の意味付けとしては、例えば漢語林では、
積み重なるの意味
で、山へんと合わせて、
上に土の積もった岩山の意味を表す
とのこと。

漢語林だけでなく、手持ちの9冊中6冊で、「岨」の字義として “土をかぶった” 岩山などとしている。
するとこの瞰望岩みたいな丸裸の岩の場合には「岨」の字はふさわしくないのかも知れない。

じゃあ、土をかぶっていない場合には何の字を使えばいいのだろうかね?
「巌」とかだろうか?

posted by 並句郎 at 21:28|   寫眞舘各記事 | 更新情報をチェックする

2016年05月27日

「千島列島をめぐる日本とロシア」

160527.JPG北海道大学出版会
秋月俊幸 著
千島列島をめぐる日本とロシア
(2014年5月25日 第1刷発行)


帯より抜粋。

日露関係史の泰斗による通史。

日本とロシアの最初の接触から現代までを、
両国さらにはアイヌ民族とのかかわりについて、歴史的に考察。
一般読者向けに読みやすく書き下ろした、
著者積年の研究の総決算。



“泰斗”の“総決算”ではあるものの“一般読者向け”なので読み易い。
歴史の教科書を読んでる気分だった。
千島だけでなく樺太についてもかなり触れられている。

“通史”なので、去年読んだ「黒船前夜」と似た感じだが、上記帯の通り、こちらは黒船後も現代まで書かれている。
そのうち、明治から戦前・戦中あたりまでのこの地方のことについてはあまり本で読んだ記憶が無かったので新鮮だった。
それは徐々にアイヌの影が薄れていく時代でもあるのだが。


で、毎度思うことは同じで、アイヌ自身による記録が無いのがなんとも残念と言うか歯痒いと言うか。
けどまあ、それを言っても仕方が無い。

アイヌだけでなく日本人もロシア人も苦労してるなーというのが“一般読者”の下衆な感想 ^^;
それでなくても自然条件が厳しいのに、さらに本国から遠くて補給もままならない未開の島々。
けれども資源は豊富だし、黙ってると相手に占領されるしで放置もできず。
そしてその日露の都合で振り回されるアイヌ。
で、現在まで続く北方領土問題。

一般人が読む通史としては上質だと思う。


ただ、もうちょっと詳しい地図を載せて欲しかった。
見返しに地図が一応あることはあるのだが、大雑把すぎる。
その地図に載ってない地名を現代の地図で探そうとしても、地名が当時とは変わっていることが多いだろうし、そもそもこの地方の詳しい日本語の地図は少なくとも一般には出回ってないだろう。
択捉島までなら国土地理院の地形図があるけれども。

ところで、この著者名、どこかで見たことあるなーと思ったら、この本の訳者だった。
あ、今さら気がついたが、そこで参照していたテキサス大学のサイトの地図がちょっとは参考になるかな。
この「Index Map」で見たい区域の番号を調べて、ここのリストから選択。
地名がアイヌ語ではなく和風になっちゃってる所が多いみたいだけど。

posted by 並句郎 at 19:15|   図書館本各記事 | 更新情報をチェックする

2016年05月25日

漢検 平成27年度第3回実施状況

漢検サイトより。

例によって一覧表に追加した。


準1級の合格率は 12.8%。
平均的な数字かな。

1級が16.8%と高めで、準1級より高くなった。
が、まあそれも珍しいことでもないし。


グラフ27_3.GIF
1級・準1級・2級の合格率推移グラフ →→→
ここをクリックで拡大)


posted by 並句郎 at 19:00| 漢検 | 更新情報をチェックする

2016年05月23日

夷酋列像

夷酋列像.JPG去年の話になるが、北海道博物館で「夷酋列像」という展示会?展覧会?があったので見てきた。
詳しくは上記リンクやWikipedia他をご覧いただくとして、つまりは12人のアイヌを描いた肖像画。

で、そこで買ってきた図録?解説書?を今さら読み終わった。

んで、その「夷酋列像」の絵画としての評価とか、歴史的背景とか、その辺はまた他をご覧いただくとして。

絵の端に、どこそこのだれそれ、が、漢字で書かれている。
地名も人名もアイヌ語なので当て字なのだろうが、それが気になった。
列記する。

《地名》
 ウラヤスベツ → 烏蠟亞斯蹩子
 クナシリ → 屈捺失律
 ノッカマップ → 訥子葛末膚
 アッケシ → 遏决失
 バラサン → 髪蠟撒摸
 シャモコタン → 西亞没箇鄲
 ベツカイ → 蹩子葛乙

《人名》
 マウタラケ → 麻烏太蠟潔
 チョウサマ → 超殺麻
 ツキノエ → 貲吉諾謁
 ションコ → 贖穀
 イコトイ → 乙箇吐壹
 シモチ → 失莫窒
 イニンカリ → 乙唫葛律
 ノチクサ → 訥窒孤殺
 ポロヤ → 卜羅鵶
 イコリカヤニ → 乙箇律葛亞泥
 ニシコマケ → 泥濕穀末决
 チキリアシカイ → 窒吉律亞濕葛乙


地名の漢字表記もまだ定まっていない時代であり、現在の表記(例えば、クナシリ=国後、アッケシ=厚岸)と違っているのはいいのだが、それにしても何故その字なのか、と思う。
試しに「屈捺失律」「遏决失」をググってみても、この夷酋列像関連でわずかにヒットするだけ。

何より人名に「殺」を使うのはちょっとどうなのか。
「殺」以外でも、どちらかと言えば良くない方向の字が多いように見えるが、気のせいだろうか。

ここで描かれているのは描き手側(松前藩)に味方したアイヌであるはずなのだが、それでもやっぱり「夷」という見方なのか。

その字を使うと決めたのは誰で、その理由は何なのか。

残念ながらその点について、図録中には説明されていなかった。
漢字に興味を持つ人なんていないのかね。
それとも単に純粋に音を借りてるだけなので、字義としては完全に無意味であり解説の要も無しということなのか。

歴史にも絵画にも漢字にも無知な現代人の感覚だけであれこれ言ってみても始まらない。
ぜひとも専門家のお話を聞きたいところ。


ついでに。
夷酋列像の「酋」の字について。
図録では表紙から中の文章まで、またこの催事のパンフレット・チケット・看板などでも、「酋」のてっぺんの「ハ」の部分が「ソ」になっている字体。
パソコンではどうやら「ハ」の「酋」の字体しか出せないようだし、漢和辞典を見ても「酋」が正字なのだが、敢えて、なのかどうか、てっぺんが「ソ」の字を使っているのは…
チキリアシカイ.JPG夷酋列像序.JPG
←←← 絵(チキリアシカイ)の中でも、

   序文でも、→→→

「ソ」だから、なのかな?

それとも単に製作現場の環境やフォントの都合なのかな??



posted by 並句郎 at 20:40| 漢字の周辺 | 更新情報をチェックする

2016年04月26日

轡首

こんなブログを見に来る奇特なかたは一体どんな語で検索して来るのか、を時々見ることがある。
もちろんまあ様々ではあるのだが、「轡首」で検索されることが結構多いようだ。
それでたどりつくページがこちら
…何の参考にもならないページで申し訳ありません ^^;
なので、もうちょっとちゃんと調べて、少しは実のあることを書いておこうかと。


轡首。

音読みで「ヒシュ」。

「成美堂'12」の音読み問題で、「轡首をもって馬を制御する。」として出題されている。
実際の漢検での出題実績があるのかどうかは知らない。

手持ちの漢和辞典・国語辞典、ネット上の国語辞典、漢字ペディア、いずれにも見当たらない。
日本語のページをググってみても、ほとんどは漢検関連のブログ記事。

ところが中国語のページだと結構ヒットする。
 繁体字
 簡体字
検索結果には説文解字とか康熙字典とかの文字も見えるが、ためしに繁体字の検索結果トップのこのページに見える、語義解説らしき「帶嚼子的籠頭」をエキサイト翻訳にかけてみると、「くつわのおもがいを持ちます」と出た。

「おもがい」とは、大辞林によると、「馬の轡(くつわ)を頭と首につなぎとめる組紐」とのこと。

馬具の知識なんて皆無なのでよく分からないが、とにかくまあ「轡首」ってのはその辺りを指すんだろうと想像。

で、「轡首」という語は、少なくとも現代日本語では“熟語”と呼べるほどには熟れていないかも知れないが、だとしてもまあ文字通りに「轡(くつわ)」の“首”的な部分、っていう解釈でいいんじゃないだろうか。
首ってのは、例えば船の場合の「船首」の首かね?
先端? 端っこ? 的な??

結局はっきりしなくてまたまた申し訳ありません ^^;;;


なお、「轡」の訓読みは「くつわ」の他に「たづな」もあり。
また、漢和辞典によると「轡」は会意文字なので、「ヒ」という音は無理やり覚えるしかなさそう。

posted by 並句郎 at 22:34| 言葉・疑問 | 更新情報をチェックする

2016年04月25日

漢熟検の過去問 2015年度第3回

漢熟検のサイトに、2015年度第3回の検定問題(と解答)が載っていた。

で、2級と1級の問題をやってみた。
結果、いずれも100点満点で、
 2級 91点
 1級 60点
  (合格基準は80%程度の正解)

まあ、点数としてはこんなもんかなー。


しかし、2級では分かってるはずの字の単純な書き間違いが多かった。
つまり…
常用漢字が書けなくなってきてる!
これはマズい。
なんとかしなければ。
常用漢字を満遍なく勉強するにはどうしたらいいんだろ?
常用漢字表を眺めるのがお手軽だが…


1級恒例の専門用語問題は、住居・建築に関する言葉の書き問題。

 いらか
 ろうおく
 あかだな
 ひさし
 きざはし
 あおりいた
 はふ
 えんがまち
 しび
 ねや(←漢字1字で)

4問の正解だった。


ちなみに今回の合格率は、
 1級…16.6%(前回=12.5%、前々回=21.4%)
 2級…43.7%(前回=36.8%、前々回=61.9%)
ということで、前回と前々回の中間だった。
前回と前々回の差が大きかったからね。
その中間に落ち着けようということだろうか。

posted by 並句郎 at 22:37| 漢字の周辺 | 更新情報をチェックする