2021年01月08日

無差別級漢字 今昔写真館 054 「牛」

滝港。
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牛滝(うしたき)港。
青森県。
撮影は1990年。
牛の年の初めに。
青森港から佐井までの下北汽船「ほくと」が寄港した時に窓越しの撮影。
ただそれだけなので牛滝については何の知識も無い ^^;
この航路は…
今もあるんだね。(シィライン株式会社
まあ陸地をたどって行くには不便すぎるしね。


漢字ペディアによると「牛」は漢検9級配当。部首は「牛」。
読みは、
 音読み=ギュウ・(表外)ゴ
 訓読み=うし
[なりたち]は、
象形。羊と区別し、前方に湾曲して突き出たつののあるうしの頭の形にかたどり、「うし」の意を表す。



牛の歩みのごとくノロノロと今年も続けてまいります。

posted by 並句郎 at 23:25|   写真館各記事 | 更新情報をチェックする

2020年12月30日

無差別級漢字 今昔写真館 053 「雪」

急行 大
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急行たいせつ。
網走駅。
撮影は1991年。
大雪(おおゆき)が降ったとか降るとか。
札幌は現況も予報でも大したことはないようだが、警戒すべき地のかたはこの年の瀬に大変なことで。
大きな被害の無いことを祈ります。

で、この列車の愛称は「大雪(たいせつ)」。
もちろん大雪山に因んでの命名だろう。
それはいいのだが、しかし改めて考えてみると何故「大雪山」なのか。
北海道の山なんてどこだって大雪は降るだろうに。
アイヌ語起源にも見えないし。
ググってみると、鳥取出身の作家が明治時代に紀行文の中で、鳥取の山「大山(だいせん)」に因んでつけたのだとか。
それが即、正式に採用されたのではないにせよ、そんな決まり方で… も、まあいいか。

列車の大雪の方だが、来年のダイヤ改正でなんと全て臨時列車になるんだとか。
厳しいね。
いや、列車どころか石北線自体もゆくゆくは…
あ、DD51も定期運用から外れるらしい。


漢字ペディアによると「雪」は漢検9級配当。部首は「雨」。
読みは、
 音読み=セツ
 訓読み=ゆき・(表外)すす(ぐ)・そそ(ぐ)
[なりたち]は、
形声。雨と、音符彗(セイ、スイ)→(セツ)(ヨは省略形)とから成る。「ゆき」の意を表す。借りて「すすぐ」意に用いる。


上記漢字ペディアのページに「■もっと学べる!コラムを読もう!」ということで、漢検協会が運営するサイト「漢字カフェ」のコラム(3本)へのリンクがある。
それを見ると、「雪」の下部の「ヨ」について、鳥の羽説ほうき説がある。
載せられている甲骨文字は似たようなものなんだけどね。


まあ、山の名にしろ、字源の解釈(推理?想像??こじつけ???)にしろ、世の中結構いい加減なもんだなーと思う年末でした。
皆様、よいお年をお迎えください。

posted by 並句郎 at 22:45|   写真館各記事 | 更新情報をチェックする

2020年11月13日

無差別級漢字 今昔写真館 052 「緞」

落葉の絨 2020。
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札幌の豊平公園。
撮影は先週。
昨年に続いて。
今年は赤絨緞。


漢字ペディアによると「緞」は漢検1級配当。部首は「糸」。
読みは、
 音読み=タン・ダン・ドン
 訓読み=(無し)

「絨」と同じく、訓読み無しか。

漢和辞典を見てみる。

字義は例えば漢字典では「練り糸で織った、厚地で光沢のある絹織物」など。
前熟語は緞子・緞帳・緞通ぐらい。

音符「段」に意味を持たせている辞書は無かった。
が、同じような音で音符になり得た字は他にもありそうだし、なぜ「段」だったのか。
織り物の、段々に織られている様子から採用されたのでは、と勝手な想像。

posted by 並句郎 at 20:19|   写真館各記事 | 更新情報をチェックする

2020年10月08日

無差別級漢字 今昔写真館 051 「竺」

牡丹。
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札幌の中島公園。
撮影は先月。
これは多分ダリアだと思うが、ダリアって漢字ではどう書くのか。
ググると、和名は「天竺牡丹」だそうだ。

じゃあ中国語では?
繁体字で「大麗花」らしい。
ダリア=大麗花。
んー、これは字義も考慮した上での当て字「大麗」に「花」をつけたって感じだろうかね?
メキシコ原産とのことなので、古代中国には無く、もともとの漢語は無かった、のかどうかは知らない。

なので、もし漢検で「ダリア」を漢字で書け、なんて問題が出た場合、正解は…
まあそんな問題は出ないだろう。

んで、なぜ「天竺」かと言えば、カタカナ→漢字変換サイトさまによると、「オランダ人によってインド経由で伝わってきた」から、とのこと。


漢字ペディアによると「竺」は漢検準1級配当。部首は「⺮」。
読みは、
 音読み=トク・ジク
 訓読み=あつ(い)
[なりたち]は、
形声。二(かさねる)と、音符竹(チク)→(トク)とから成る。物がつき重ねられて厚い意を表す。


準1級なのか。
読みは「ジク」しか知らなかったな。
用例も「天竺」しか知らないし。


漢和辞典を見てみる。

竹かんむりの字ではあるが、基本的には「竹」が音符、「二」が意符。
つまり音符が部首になってる字、ということで、ここに追加しておく。

で、意符「二」の意味合いとしては、「かさなって厚みがあるの意味(漢語林)」 「物を重ねる意(漢字典)」など。

音符「竹」にも意味づけがされており、「厚いの意味(漢語林)」 「つき固める意(漢字典)」など。
「竹」にそんな意味があるのか、とも思うが。

訓読みの「あつ(い)」は「篤(い)」で、これは音読み「トク」の場合。

で、熟語としてはやっぱりほとんど「天竺」関係しか無く、「竺国」なら天竺国のこと、「竺学」なら天竺の学問のこと、など。

んで、「天竺」というのは当て字のようだが、じゃあ「テンジク」って何か、といえばインダス川のことらしい。
Wikipedia:天竺
Wikipedia:インド
「インダス」から「天竺」にもなり「印度」にもなり。
いやまあ「インダス」ってのは現代日本語表記なのでアレだが、「日本」が「ジパング」になり「ジャパン」になり、みたいなことかね。
面白い。

posted by 並句郎 at 18:21|   写真館各記事 | 更新情報をチェックする

2020年09月14日

無差別級漢字 今昔写真館 050 「農」

子さん。
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おおこし農子さんのポスター。
札幌市内。
撮影は一昨年。
近いうちに衆院選があるのか無いのか。
それで思い出したのがこの写真。
衆議ではなく北海道議だが、「農子」と書いて「あつこ」さん。
姓は「大越」で、ポスター上ではそれを「おおこし」としているのに、名の方は(ふりがなはあるものの)「農子」表記としているのは、そのインパクト効果を狙っているのか、一種のイメージ戦略か、それとも単に本人のその字に対する思い入れからだろうか。
まあこうしてブログネタにする奴が出てくるほどの物珍しさ、インパクトのある名前なのは確かだ ^^
単に「"農子"」でググってみても、この人以外に引っ掛かるのはかなり少数。

念のため。
並句郎が特にこのかたを応援しているわけでもなければ、積極的に自民党を支持しているわけでもない。
このかたの所属政党や政治信条がどうであれ、このブログのネタにはしていただろう。
まあ衆院選には関係無いしね。
次の道議選はいつだっけ??


漢字ペディアによると「農」は漢検8級配当。部首は「辰」。
読みは、
 音読み=ノウ・(表外)ドウ
 訓読み=(表外)たがや(す)
[なりたち]は、
会意。辰と、田(曲は変わった形。た)とから成り、貝がらで田の草を切る、ひいて、田をたがやす意を表す。


知らない表外読みがあったが、それでもやっぱり「あつ」なんて読みは無いな。
名乗り読みだろうかね。
漢和辞典を見てみる。
各辞書の「農」の項に[名乗]とか[人名]などとして「あつ」の読みがしっかり載っている。

では「農」はなぜ「あつ」なのか。
当然、なのかどうなのか、字義解説に「あつい」的な記述はあまり見当たらない。
わずかに漢辞海に、「勤勉なさま。手厚くつとめるさま。」とあるのみ。
そのあたりの漠然としたところで納得するしかないのだろうか。
というか、名乗り読みについてそうしたアプローチはナンセンスだろうかね。

名前で「農」といえば、寺田農(みのり)さんという俳優さんもいるな。
ググるとご本名のようだが、辞書を見ても、音読みはもちろん訓読みにも名乗り読みにも「みのり」も無ければ「みのる」も無い。
まあ名付けの場合には漢字の読み方に制限は無いし、寺田さんのお生まれの時代には尚更なんでもアリだったかもだし、読みにくさはあっても羨ましいほどに素敵なお名前ではある。

posted by 並句郎 at 03:17|   写真館各記事 | 更新情報をチェックする

2020年08月30日

無差別級漢字 今昔写真館 049 「川」

見。
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札幌の幌平橋。
撮影は一昨年8月。
「札幌川見」という催事がある(あった?)。
公式サイトより。

春は花見、秋は月見、冬は雪見。
​​夏は「川見」。


…とのこと。
2017年から始まり去年まで続いたのだが、今年は中止ともなんとも書いてないな。
歴史は浅いしそれほど大規模なものでもなかったし、このまま無かったことにされてしまうのか…

その川見のおそらく目玉イベントだったのが、この幌平橋のイルミネーション。
他のイベントは無くともイルミネーションだけでもやればいいのに、と思うが、人寄せ的なことはやりにくいかねやっぱり。



漢字ペディアによると「川」は漢検10級配当。
部首は「川」。
読みは、
 音読み=セン
 訓読み=かわ
[なりたち]は、
象形。両岸のあいだを水が曲がりくねって流れる形にかたどり、「かわ」の意を表す。


ほか、漢和辞典を見ても、読みは単純だし意外な字義も無さそうだ。
熟語も思いのほか少ない。
あぁ、中国では「川」より「河」なのかな。
漢字ペディアの「河」を見ると明らかに「川」より熟語が多いし、準1級の四字熟語リストでも
「川」を含むものが1語なのに対し、「河」を含むものが8語。

漢和辞典によると「河」は黄河を指すほか、「川」より大きなものを指す、ような記述がある。
「江」ってのもあったな。
「水」で川を指すパターンもあった気がする。
そのへんの使い分けをググると色々出てくるが、まあ現代日本では「川」でいいだろうね。

なので「札幌“川”見」で結構なのだが、さて来年の開催は…?

posted by 並句郎 at 18:45|   写真館各記事 | 更新情報をチェックする

2020年08月03日

無差別級漢字 今昔写真館 048 「出」

没注意。
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札幌市。
撮影は昨年2月。
一昨年7月の出没情報を昨年2月までも掲出する必要があったのかどうか、そしてこの掲示が今もあるのかどうかは知らない。
それよりもこの場所。
広い公園の端ではあるが、写真右側のようにすぐ隣は丸っきりの住宅地。
親戚のマンションから徒歩1分!
怖い…
今年も先月あたりには、この地点ではないが熊の出没が何件か報じられていた。
自分は遭遇したことは無いが…


漢字ペディアによると「出」は漢検10級配当。部首は「凵」。
読みは、
 音読み=シュツ・スイ
 訓読み=で(る)・だ(す)・(表外)いだ(す)・い(づ)
[なりたち]は、
象形。足(★)が、囲いから外にでるさまにかたどり、「でる」「だす」意を表す。


上の(★)は、甲骨文字の「足」。
「出」は要するに上半分が足で、下半分が凵、とのこと。


部首は「凵」か。
何これ。
漢和辞典を見てみると、名称は「かんにょう」が一番人気で、次いで「うけばこ」。
「うけばこ」ってのは聞いたことあるな。
しかし「かんにょう」?
「繞(にょう)」なの?これ??
繞といえば「辶」とか「廴」とか、文字の左側から下にかけてのものかと思ってたが。
一応Wikipediaを見てみると、繞とはやはり「(漢字の)左から下にかけて置かれるもの」とあり、かんにょうについては「繞の形をしていないが、便宜上繞扱いされる。脚に見做される場合もある」とある。
んー、そうだね、「脚」でもなさそうだけどね。
かといって「繞」ってのも納得いかないな。
「構え」かな、とも思うが、ちと違うか。
少数派だが辞書によっては、かんにょうの他に「かんがまえ」とも書いているものもあるが…
角川漢和のみ「したばこ」ともあった。
まあ分かりやすさも加味して「うけばこ」がいいかね。

あ、漢字ペディアでは「うけばこ・かんがまえ」となっている。
漢検では部首名を答える問題は出ない、よね?
だったらまあ何でもいいか。

あ、で、「かんにょう」とか言った場合の「かん」ってのは「凵」の字の音から来てるようだが、その「凵」は例えば漢語林では「文字として実際に用いられた例はなく、部首としても特定の意味を持たない」とのこと。


「出」じゃなくて「凵」の話になってしまった。
辞書を見ても「出」にびっくりするような字義などは見当たらなかったのでね。
熊が出たらびっくりするけどね ^^;

posted by 並句郎 at 22:39|   写真館各記事 | 更新情報をチェックする

2020年07月26日

無差別級漢字 今昔写真館 047 「踊」

り字。
konjaku047.JPG


踊り字「ゝ」を使った「すゝきの」表記のバス停。
札幌市。
撮影は昨年。
すすきのでクラスターとか。
自分はすすきので遊ぶことは無いが通ることはよくある。
通り過ぎるだけでもなんか気持ち悪いぞ。
もうそろそろ、やめにしませんかコロナさん。


この地名の表記については「すすきの」を一番よく見る気がする。
ついで「ススキノ」「薄野」の順だろうか。
ためしにググってみると…
「すすきの」 約 17,500,000 件
「ススキノ」 約 2,000,000 件
「薄野」 約 524,000 件
「すゝきの」 約 4,770 件

ちなみに…
「すすき野」 約 292,000 件
「すすき野 札幌」 約 54,400 件
「すすき野」なら横浜なんだろうね。


当の道南バスのページ(一例:pdf)でも「すすきの」表記だし、なぜこのバス停が「すゝきの」なのかは分からない。
住居表示で定められているわけではないし、まあどうでもいいんだけれども。



あ、で、「踊」ね。
漢字ペディアによると「踊」は漢検4級配当。部首は「𧾷」。
読みは、
 音読み=ヨウ
 訓読み=おど(る)・おど(り)
[なりたち]は、
形声。足と、音符甬(ヨウ)とから成る。とびあがる意を表す。転じて、「おどる」意に用いる。



漢和辞典を見てみる。

音符「甬」の意味付けについては辞書によって違うが、例えば漢語林では「用に通じ、もちあげるの意味」で、足と合わせて「足をもちあげておどるの意味を表す」とのこと。


また「踊」には、どの辞書にも「足きりの刑に処せられた者がはく履物(漢語林)」のような字義が載っている。
さらに熟語「踊貴 ヨウキ」があり、語義は「物価があがる」のほかに「足きりの刑に処せられた者のはく履物の値が高くなる。刑罰の多いのをそしったことば。(漢語林)」とのこと。

そういう字義も熟語「踊貴」も漢字ペディアには無いので漢検では出題されないかもしれないが、意外な意味があるものだ。

ところで「足きりの刑に処せられた者のはく履物」って、どんなん??

posted by 並句郎 at 17:40|   写真館各記事 | 更新情報をチェックする

2020年07月12日

無差別級漢字 今昔写真館 046 「代」

鉄道 行。
konjaku046.JPG

三江線の代行バス。
浜原駅前。
島根県。
撮影は1985年。
以前にも書いた、1985年7月12日の写真。
そのあたりの日付でググってみても大雨や災害の記事などは引っ掛からないので、三江線が不通にはなったものの、まあその程度で大した被害も無かったのかと思う。
が、このところの各地の雨はひどいね。
鉄道代行バスの運行もままならないようで。
道路被害も大きいんだろうし、なんとも…



漢字ペディアによると「代」は漢検8級配当。部首は「亻」。
読みは、
 音読み=ダイ・タイ
 訓読み=か(わる)・か(える)・よ・しろ
[なりたち]は、
形声。人と、音符弋(ヨク)→(タイ)とから成る。かわりの人、ひいて「かわる」意を表す。


音符弋(ヨク)→(タイ)」ってのが分からんな。
変化しすぎじゃない?

漢和辞典を見てみる。
…が、その音符の音や意味づけについて、あまりすっきりした解説は見当たらない。
新選漢和には「弋は、今の音は「ヨク」であるが、昔は「タイ」と通じたといわれる。」なんて書いてあるが…
“昔”っていつ?
“通じた”って何?
“いわれる”ってそんなあやふやな! ^^;
ならば、と、同じ新選漢和で「弋」の項を見てみても音は「ヨク」とあるのみで、「タイ」なんて一言も出てこない。


まあそんなことはどうでもいい。
とにかく雨が止んで、せめて取りあえずは鉄道代行バスが走れるようになりますように。

posted by 並句郎 at 15:01|   写真館各記事 | 更新情報をチェックする

2020年07月05日

無差別級漢字 今昔写真館 045 「湯」

前駅。
konjaku045.JPG


ゆのまえ駅。
熊本県。
撮影は1984年。
当時は国鉄、現在は第三セクターくま川鉄道の、湯前線の終着駅。
所在は湯前町。

大変な雨だったようで、まずはお見舞い申し上げます。

球磨川に架かる、くま川鉄道の橋梁も流されたらしい。
人吉(人吉温泉)駅に繋がる、路線全体で見てほとんど根元の地点。
これが無くなってしまっては…
ググってみると、大正生まれで文化財に指定されるほどの古い橋。
ならばこの機会に架け換えてしまえ! なんてな勢いで復旧するだけの体力が会社にあるとは思えないし、自治体としてもどうなんだろうか。
前エントリの日田彦山線といい、被災して復旧できずに廃線、というパターンがこのところ多い気がするが…
肥薩線の方もどうなんだろ。
厳しいねぇ。



漢字ペディアによると「湯」は漢検8級配当。部首は「氵」。
読みは、
 音読み=トウ・(表外)ショウ
 訓読み=ゆ
[なりたち]は、
形声。水と、音符昜(ヤウ)→(タウ)とから成る。「ゆ」の意を表す。


「ショウ」という読みは知らないな。
上記漢字ペディアにも用例は見当たらない。


漢和辞典を見てみる。
以下全て漢語林より。

音符「昜」の意味付けとしては「のびあがる」で、さんずいと合わせて「水が自由におどりあがる、ゆの意味を表す」とのこと。

で、「ショウ」という読みでの字義は「水のさかんに流れるさま」とある。
んで、熟語「湯湯(ショウショウ)」が載っており、語義としては…
1)「水のさかんに流れるさま。
2)「水のさかんなさま。大水のさま。
…などとある。

「さかんに流れる」にも限度ってものが…
まさに「大水」になってしまった。


なお「湯前」の由来については、一例として熊本県のサイト内のこんなページによると、
町名の由来は詳らかでないが、隣村に水上村湯山地区(温泉が湧出)があり、その地区の前に位置することから湯山の前、湯前と呼ばれるようになったとの説もある。
…とのこと。

posted by 並句郎 at 19:53|   写真館各記事 | 更新情報をチェックする