2020年02月21日

漢検準1級 平成30年度第3回

某所に問題用紙画像がUPされているのを見つけてしまったので解いてみた。
標準解答画像は無いので、辞書サイトや当時の5chなどを参考にして自己採点。

結果、185/200点。

合格率は21.7%とかなり易しめだったようだが、自分としては難しく感じた。
自信が無いまま書いたものが運よく正解ってのが多かった。




(今回間違った問題)→○正答 ×誤答 …感想


●音読み

(這箇)の消息は誰しも知る所である。→○しゃこ ×はいか

…「這」=「は(う)」は訓読みだ。
 「シャ」という音を忘れていた。
 「這箇」も知らない言葉だし。
 漢字ペディアに無いので大辞泉


女のはかなげな面差しに(詑)かれた。→○あざむ ×かこつ

…「かこつかれる」って何 ^^;
 昔から苦手な字だ。
 ブログに書いたこともあったのだが、
 逆にそれがアダとなってか「かこつ」なんて書く始末。


●書き取り

(シシ)相承の芸を伝授された。→○師資 ×師子

以前にも間違えた問題。
 間違えた記憶はあったし、「師資」のような気もしたのだが、
 でも「資」って何? と引っかかり、以前と同じ誤答。
 漢字ペディア「師資相承」より。
 「「師資」は師匠・先生。また、師匠と弟子。
 …とのこと。
 漢字ペディアで「資」を見てもそれっぽい字義は見当たらないが…


●誤字訂正

公達宛らの装束の数人が都雅な蹴鞠の遊戯を古識床しく境内で実演した。
→○識→式 ×識→色

…「古色蒼然」とかと混同。


一時反逆の角で流された役行者は呪術祈禱を能くし修験道の祖とされる。
→○角→廉 ×角→件

…どうしても「廉」が出てこなかった。
 だからといって「件」とかデタラメもいいとこ ^^;


●四字熟語の意味と読み

(名が実をともなわない。)を表す語とその(下線部の)読み→○菟糸燕麦/とし ×短褐穿結/せんけつ

…これは迷った。
 「菟糸燕麦」の意味をはっきり知らなかった。
 「短褐穿結」も違う気はしたのだが…


●故事・諺

修身(セイカ)治国平天下。→○斉家 ×斉下

…知らない言葉だったが、前後の字義・語義から
 多分「セイ」は「斉」だろうと思った。
 で、最後の「天下」と揃えて「斉下」かと思ったが誤り。
 漢字ペディア。


大行は(サイキン)を顧みず。→○細謹 ×細僅

…これを間違えるの何度目だよ ^^;


●文章題 読み

樹に松あり草に竹あり(中略)之を(伐)りて百器を製すべし。→○き ×か

…惜しい! のか?

posted by 並句郎 at 22:10| 漢字 | 更新情報をチェックする