2018年01月09日

無差別級漢字 今昔写真館 006 「頌」

春。
konjaku006.JPG



札幌の狸小路。
撮影は今月。
しょうしゅん、と読めはするものの、「頌」の字義を知らないことに今さら気がついた ^^;

漢字ペディアによると「頌」は漢検1級配当。
部首は「頁」。
読みは、
 音読み=ショウ・ジュ・ヨウ
 訓読み=ほ(める)・たた(える)・かたち・ゆる(やか)

頌春」は「新年をたたえ祝うこと。

しかし「公」と「頁」に分けて考えてもそういう意味に繋がる気がしないが…


漢和辞典を見てみる。

字の成り立ちについては辞書によって書いてあることが違う。
もちろん「頁」は頭、という点は共通だが、「公」の方が…
・漢語林:「祭りの広場の意味
・漢字典:「(容に通じて)すがたの意
・漢字源:「さえぎることなく、あけすけに通す意

なんだそりゃ。

で、「頁」と「公」を合わせて、例えば漢語林では「あたまに装いをこらして広場で祭りの舞いをするさまから、ほめたたえるの意味を表す。」とのこと。

へ…
へー…

まぁ、ね。
漢検1級を受検するのでもなければ「頌春」だけ知ってりゃいいよね??


というわけで、今年もよろしくお願いいたします。

posted by 並句郎 at 18:54|   写真館各記事 | 更新情報をチェックする