2015年04月03日

準1級配当漢字 懷古寫眞舘255 「讃」

北備 瀬戸大橋。
kaiko255.JPG


きたびさん瀬戸大橋。
香川県。
撮影は1992年。
北備讃瀬戸大橋、だと思うのだが、100%の確信は無い ^^;
瀬戸大橋のどこか・どれかなのは確か。


「完全征服」によると「讃」の読みは、
 音読み=サン
 訓読み=ほ(める)・たた(える)・たす(ける)


漢和辞典を見てみる。
買ったばかりの漢字典

[解字]会意形声。言と贊 サン(すすめる・たすける意)とで、ことばで人をもち上げすすめる意を表す。

で、
「賛」が書きかえ字。
とあり、
熟語は〔賛〕を参照。
とのこと。

漢辞海や漢字源などでも、熟語は「賛」を見よ、とか書いてある。
その「賛」の項を見れば、字義として「ほめる」も「たたえる」も「たすける」もある。
だからまあ現代日本では、地名・人名など以外では「讃」の字は不要! …と言い切っていいのかどうか分からないが。


ところで、写真の橋は北備讃瀬戸大橋、つまり備前と讃岐を結ぶルートの一部。
その「讃岐」の由来は、とググってみると、元々は「賛」とも「讃」とも無関係のようだ。
そこに「讃」の字を使ったのは、やはり字義が良いからだろうか。
「賛」ではなく「讃」にしたのは… なぜ?

posted by 並句郎 at 19:35|   寫眞舘各記事 | 更新情報をチェックする