2014年05月09日

準1級配当漢字 懷古寫眞舘220 「渚」

滑駅。
kaiko220.JPG


しょこつ駅。
北海道。
撮影は1980年。

「完全征服」によると「渚」の読みは、
 音読み=ショ
 訓読み=なぎさ・みぎわ


漢和辞典で「みぎわ」の読みを載せているものは無かった。(字義は有り)
ちなみに、「なぎさ・みぎわ」と言えば準1級では他に「汀」があるが、「汀」の読みは「なぎさ・みぎわ」の両方載せているものが多い。


字の成り立ちとしては形声(漢字源では会意兼形声)だが、音符「者」の意味付けもされている。
一例として漢語林では、「者は、あつまるの意味。」とし、さんずいと併せて「水中に土砂が集まってできた、なかすの意味を表す。」とのこと。

その成り立ちの通り、「なぎさ」よりも「す(洲)」を第一義として載せている辞書も多く、漢語林では訓読みとしても「す」が載っている。


まあ現代日本では人名として使われるケースが一番多いだろうね。
試しに「渚」で画像をググってみると…
あぁ、やっぱり ^^;
しかしこの、大島渚氏の存在感 ^^;;;;;;;;;;

posted by 並句郎 at 22:47|   寫眞舘各記事 | 更新情報をチェックする