2012年02月03日

準1級配当漢字 懷古寫眞舘118 「斯」

灯。
kaiko118.JPG



前回と同じ時の小樽運河。
1987年。

これは本物のガス灯なのか、ガス灯に似せた電灯なのか。
ググってみるとどうやら本物らしい。

なお、カモメは作り物ではありません。念のため ^^
後の工場もおもむきがあるが、これはまだ残ってるのかな?


「瓦斯」は当て字だと思うが、「完全征服」によると「斯」の読みは、
 音読み=シ
 訓読み=こ(の)・これ・か(く)・か(かる)
…で、「斯」に「ス」の音は無い。

漢和辞典を引いてみても同様で、「ス」の音も、ガスっぽい意味も見当たらない。

ならばなぜ「ガス」に「瓦斯」の字をあてたのだろうか?

当て字というより、ひょっとして中国語なのかな?
エキサイト翻訳で「ガス」を中国語にしてみると「煤氣」と出た。
が、「瓦斯」を中国語にしてみると、そのまま「瓦斯」と出た。
んー・・・?

逆に「煤氣」「瓦斯」を日本語にしてみると、共に「ガス」。
一応、中国語に「瓦斯」は存在する、のかな?

それともひょっとして、和製漢語か?
以前にもお世話になった「南京ドンブリのページ」様の「日本から中国へ伝来した和製漢語」の中に「瓦斯」があった。


も少しググってみると、Yahoo!知恵袋にこんな質問と回答が。
ホントかウソか分からんけど、参考までに。

posted by 並句郎 at 23:34|   寫眞舘各記事 | 更新情報をチェックする