2011年09月11日

漢検ジャーナル 2011年 秋号

今号はVol.4だが、前号までの巻頭記事は毎回、池坊前理事長と誰かとの対談だった。
それが今回は小谷実可子さんの単独インタビュー。
これはやっぱ、池坊氏が出たがりだったのかね? ^^

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[特集]は「漢字の歴史を巡る旅」。
「歴史」と言ってもここでは7世紀ごろまででおしまいだが、悪くない内容。

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今年2月の検定問題の抄録。
準1級をやってみた。
間違えたのがこの読み問題。

駄菓子の類を(粥)いでいる。

「かし(いで)」と答えてしまったが、正解は「ひさ(いで)」。
「ひさ(ぐ)」なんて読みはすっかり忘れていた。
「かし(ぐ)」なら「炊」か。

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「漢検受検者の声:漢字で深まる家族の絆」という記事。
「家族受検表彰」の受賞家族の体験談。
体験談自体は結構なのだが、制度案内の中の「申請資格」が気になった。

「申請者数が2名以上6名以下であること。」

大家族を否定するかのような「6名以下」の理由が分からん。
一人ずつに賞金を出すわけでもなし、何人だろうと表彰状1枚だけの話。
表彰状に名前を印字できるスペースが6人分しか無い、とかいう理由かと想像 ^^

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「頭の体操!:漢字パズル」は「漢字ダイヤモンド」。
こういうの苦手なんだけど、全部解けた。
が、出てくる熟語で知らないのがあった。

「溶暗」 … フェードアウト、か。

「脊索」 … これは解説読んでも分からん。

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さて。
漢検ジャーナルはいつの間にか漢検サイトからPDFで見られるようになっていた。
バックナンバーも。
過去問は載ってないようだが。
送付申込してないかたでも、興味があればどうぞ。

posted by 並句郎 at 19:19| 漢検 | 更新情報をチェックする