2011年01月28日

準1級配当漢字 懷古寫眞舘064 「桐」

生駅。
kaiko064.JPG




群馬県。

「足尾方面 のりかえ」の青い筆文字が古さを感じさせる。
撮影は1985年2月。
Wikipediaによると同年10月に高架化とのことなので、この看板の最晩年だったようだ。


「桐」の字を読めない人はいないだろうし、多くの人が書けるだろう。
実物の桐は身近(でもないか?高級らしいから。でもまあ…)な木材だし、家紋や花札でも見る。
500円玉の図柄にもなっていて、まさに常用されている。
なのに漢字は常用外。
そりゃ確かに漢和辞典を見ても熟語は少ないけどさぁ…
やっぱちょっとどうかと思うけどね。

posted by 並句郎 at 00:41|   寫眞舘各記事 | 更新情報をチェックする