2010年11月02日

準1級配当漢字 懷古寫眞舘048 「僅」

か1日1往復。
kaiko048.jpg



清水港線の終点、三保駅。
静岡県。

1日に、到着列車が1本、出発列車が1本。
以上。

…ということで有名だったが、まあ当然の如く、1984年に廃止。
撮影は1982年。


「僅」。
この字は何故、にんべんなのか?
旁の部分はどういう意味なのか?

旺文社漢和辞典によると、

[解字]
形声。
人と、音を表す★
キン(とぼしい意→饉キン)とで、人の才力がとぼしい、ひいて「わずか」の意を表す。

101102.gif
(「★」は、この字 → → → → → → → → → → → → → → → → →)

人の才力が乏しい・わずかってことか。

旁の★の字を漢和辞典で引くと、粘土の意味で、訓読みが「ねばつち」とある。
音読みは「キン」。
「わずか」という意味も一応あるようだ。

「ねばつち」か。
いかにも漢検好みな… と思ったが、漢字辞典ネット様に載ってないな。
1級配当でもないのか?


結局「僅」は、にんべんに「ねばつち」という、ワケ分からん構成。
熟語も、手持ちの漢和辞典では
 僅僅
 僅少
しか無いし、深く考えても得るところは僅か、か ^^;
posted by 並句郎 at 14:03|   寫眞舘各記事 | 更新情報をチェックする