2010年07月15日

準1級配当漢字 懷古寫眞舘018 「須」

東那 野駅。
kaiko018.jpg

東那須野という駅は今は無い。
撮影は、この駅が「東那須野」でなくなる約3ヶ月前、1982年3月29日。
興味のある方はこちらを。

まあ、そういう時期にわざわざ写真を撮りに行っているということで、どれほど物好きかが知られてしまうわけだが ^^;


「那須」という特徴ある地名はどこから来たのか、とググってみると、那須町のサイトがトップに。

それによると諸説あってはっきりしないようだが、いずれにしても「須」の字は「ス」などの音に当てただけで、「須」の意味を持たせているわけではないっぽい。


「須」は、旺文社漢和辞典によると象形指事文字、漢辞海によると会意文字だが、いずれにしても「頁」は頭・顔、「彡」はヒゲを表していて、あごひげの意味がある。

「完全征服」によると、音読み「ス・シュ」の他に、訓読みが
 ・ま(つ)
 ・もち(いる)
 ・もと(める)
 ・しばら(く)
 ・すべか(らく)

  …と沢山あって受検者泣かせだが、さらに旺文社漢和辞典や漢辞海によると「ひげ」の読みもあることになってるんですけどどーなんですか漢検協会さん?

posted by 並句郎 at 11:34|   寫眞舘各記事 | 更新情報をチェックする