2009年06月14日

地の利

結局、検定会場の下見には行かなかった。
天気が悪かったのと、祭に巻き込まれたくなかったので ^^;

いや、下見してどうなるもんでもないのだが、なんつーか、どーもあまり一般人が行くような場所じゃないイメージなんだよね。
物流センターと言うか倉庫街と言うか。
漢字の試験なんかやる雰囲気じゃなさそうで。


さて、“場所”とか“街”と言えば…

準1級配当漢字表を眺めて。

札幌の「幌」も準1級かぁ。常用でもいいんじゃないかなぁ…
「旭」も「函」も「樽」も、
「釧・蘭・苫・萌・唄」なんかも、みんな常用外かぁ…
常用漢字は地名は考慮してないらしいし、まあそんなもんかなぁ。

などと、北海道民の感想。


他に、札幌市内の地名の文字で準1級配当では「狸・駒・砥・簾」などが、自分には身近。
これなら読める!書ける!ラッキー♪
だが、そこに思わぬ落とし穴が!!

」は、この一文字だけでは「」か「すだれ」であり、
「みす」とは読まない
みす」と読むのは「御簾」の場合である。
これ、引っ掛かる札幌市民が絶対いると思う。
お互い気をつけましょう ^^

他、北海道の地名に見られる準1級配当漢字は沢山あるが、驚いたのは「」。
標準字体では、つくりが「目+一+ハ」の「具」ではない
「目」の縦棒が、その下の「一」まで延びてくっついている。
そんな字体があることすら、漢検の勉強をするまで知らなかった。
「目+一+ハ」は、「早稲田」では許容字体として載っているが、「東大生」と「成美堂」には載っていない。
採点バイト君次第ではあるが、解答で書くとしたら標準字体の方が無難だろう。
この字体、倶知安の皆さんには常識なのでしょうか?


まあ、そんなような地の利・地の不利(?)は、どこの誰にもあるだろうが、是非「利」の方で生かしたい。

posted by 並句郎 at 17:48|   挑戦記各記事 | 更新情報をチェックする