2019年07月15日

無差別級漢字 今昔写真館 029 「海」

部駅。
konjaku029.JPG


当時国鉄牟岐線の終点だった海部駅。
徳島県。
撮影は1985年。
海の日ってことで。

当時はここが鉄道の終点だったが、その後、阿佐海岸鉄道ってのがこの先ちょっとだけ延ばした。
で、その後…
あー、まだ廃止になってなかったのか。
で、来年にはDMVでの営業になるらしい。
んー、そこまでする? ^^;
いや、もちろん、やる以上は成功をお祈りいたします。
DMVになるってことは、JR北海道にもなんらかの名目で収入はあるのかな??

あ、DMVって何?ってかたは、Wikipediaなどをご覧ください。


漢字ペディアによると「海」は漢検9級配当。
部首は「氵」。
読みは、
 音読み=カイ
 訓読み=うみ
[なりたち]は、
旧字は、形声。水と、音符每(バイ)→(カイ)とから成る。くろぐろと深い「うみ」の意を表す。教育用漢字は省略形による。


読みはシンプルだね。
ただ、漢字ペディアにもある通り、多くの難読熟語(≒熟字訓)に使われる字でもあるね。
海女・海月・海豹… ほか多数。

音符の意味付けとしては上記[なりたち]ではよく分からないけれども、例えば漢字典では、くらい意の「晦」に通じて、さんずいと合わせて「黒ずんで見える深い「うみ」の意を表す」と。
漢字源には「北方の中国人の知っていたのは、玄海・渤海などの暗い色の海だった」ともある。
さて、現代中国の海は果たして何色なんでしょうかねぇ?

posted by 並句郎 at 16:05|   写真館各記事 | 更新情報をチェックする