2017年12月31日

無差別級漢字 今昔写真館 005 「駝」

鳥。
konjaku005.jpg


長崎鼻パーキングガーデン。
鹿児島県。
撮影は1984年。
同じ長崎鼻パーキングガーデンのフラミンゴで始まった今年の最後は、同日同所のダチョウさん。
鶏の写真が無いもので申し訳ない。

漢字ペディアによると「駝」は漢検1級配当。
部首は「馬」。
読みは、
 音読み=ダ・タ
 訓読み=らくだ

これ1字で「らくだ」なのか。
まあ「駱駝」と書かれる方が多いと思うが。

すると駝鳥はラクダっぽい鳥ってことか?

漢和辞典を見てみる。

現代漢和の「駝鳥」の解説に「首が長く、ラクダに似ていることから」とあった。
なるほど。
長い首もそうだが、眠そうな目の感じも似てるかもね。


字の成り立ち、というか音符「它」の意味付けについてはさまざま。

・漢字典
 運ぶ意の 駄 に通じる

・漢字源
 「横にうねったへび」で、馬と合わせて
 「背がへびのようにうねったらくだ

・漢語林
 「同類でないものの意味」で、馬と合わせて
 「異類の馬、らくだの意味


漢和辞典の解説なんて後付けでしかないことがよーく分かるね ^^
仕方ないけれどもね。


では皆様、よいお年をお迎えくださいませ。

posted by 並句郎 at 16:36|   写真館各記事 | 更新情報をチェックする