2013年11月08日

準1級配当漢字 懷古寫眞舘196 「杓」

星マークの北斗。
kaiko196.JPG



札幌駅。
撮影は1991年。
今日、札幌で初雪とのこと。
冬だー。
というわけでこの写真。

この「北斗」の他、同じJRの列車に「北斗星」ってのがあり、極めて紛らわしい。
"鉄"なら混同することも無いが、一般客の案内上は好ましくない気がする。

ちなみに、それぞれのヘッドマークでの北斗七星の椀部分が、北斗は上向き、北斗星は下向きなのは何か理由があるのかどうかは知らない。

そう言えば九州に「ななつ星」という列車もできたようだが、Wikipediaによると、これは北斗七星とは関係無いようだ。


閑話休題。

「完全征服」によると「杓」の読みは、
 音読み=シャク・ヒョウ
 訓読み=ひしゃく・しゃく(う)

なんか、あらためて、そーだったっけ?

この1文字で「ひしゃく」なのか。
普通は「ひしゃく」と言えば「柄杓」で間違いではないとは思うが。
で、「ひしゃく」は訓読み、「シャク」は音読み。
これは漢検の読み問題では要注意だ。

「しゃくう」という動詞も、漢検の勉強をして初めて知った。

んで、「ヒョウ」って何なんだ「ヒョウ」って。
漢字源に解説が載っている。
ヒョウと読むのは、瓢簞 ヒョウタン の瓢に当てた用法。中国では、ひょうたんうりを二つに割ってひしゃくにする。
ふーん。
しかし「ヒョウ」と読む熟語は見当たらないし、まあ知らなくてもいいかな。

posted by 並句郎 at 21:08|   寫眞舘各記事 | 更新情報をチェックする