2012年04月21日

準1級配当漢字 懷古寫眞舘129 「鷲」

羽山(わしゅうざん)からの展望。
kaiko129.JPG

下津井瀬戸大橋と瀬戸内海。
足元は岡山県だが、この橋の向こう側はもう香川県。
なので写ってる島はほとんど香川県。
撮影は1992年。

「完全征服」によると「鷲」の読みは、
 音読み=シュウ・ジュ
 訓読み=わし


漢和辞典を見ても扱いは小さい。

字の構成としては音符「就」+意符「鳥」で、「就」に意味を持たせている記述は見当たらない。

熟語としては、地名の鷲山(じゅせん)・鷲嶺(じゅれい)と、新選漢和にだけ「鷲像纛幡(じゅぞうとうばん)」が載っているのみ。
「纛」なんて字は見たこと無かったが、漢字辞典ネット様によると1級配当。


「鷹」は熟語も沢山あるのに、この差は何?
古代中国での身近さの差だろうか。
鷲は鷹みたいに狩りに使ったりできない、とか?
知らんけど。

これじゃ漢検でもあまり出題されないだろう。
鷲摑み」あたりは出そうかな。

posted by 並句郎 at 10:43|   寫眞舘各記事 | 更新情報をチェックする