2012年04月29日

改名のお知らせ

ブログ主の名前について、今まで「heyqlow」としてきましたが、本日から「並句郎」とします。


そもそも「heyqlow」とは…

その昔、何枚かのLPレコードに、ジャケットのデザイナーとして「Heyqlow Kobayashi」とクレジットがありました。
誰の何というレコードだったか、どんなデザインだったかは覚えていませんが、「Heyqlow」という特徴あるつづり方だけはずーっと記憶に残っていました。
そして時は流れ、ネット時代。
ハンドルネームとやらを決めるにあたり、そうだ、「Heyqlow」を使わせてもらおう、と。
それだけです。
実際の自分の名前とは一切関係ありません。


が、ふと、改めて考えてみると…
見ず知らずの他人の名前とそのつづり方のアイディアを丸パクリしてるわけで、いくら場末のブログとは言え、これはちょっとよろしくないな、と。
万一にも元祖「Heyqlow」氏に迷惑がかかってもいけないし。

なので、表記を改めることにしました。
愛着もあるので「へいくろう」という音だけはそのまま使わせてもらって、それを普通は「平九郎」とか「兵九郎」とか書くのでしょうが、この際、誰ともかぶらないようにということで「並句郎」としました。
少なくとも現在ググっても1件もヒットしません。
字義としては、色々と“文句を並べる”うるさい奴、あたりでご理解いただければ… ^^;


というわけで。
今までは「heyqlow」、これからは「並句郎」の覚え書きとなります。
URLには「heyqlow」が残ってしまいますが、ご勘弁を。

Heyqlow Kobayashi 氏にはお詫び申し上げます。


今後ともよろしくお願いします。

posted by 並句郎 at 20:15| 雑事 | 更新情報をチェックする

2012年04月28日

準1級配当漢字 懷古寫眞舘130 「雁」

特急初
kaiko130.JPG


弘前駅。
青森県。
撮影は1986年。

はつかりが弘前に顔を出していた期間は短いのかな?
Wikipediaにははっきり書いて無いけど。
いずれにしても今は列車自体が無い、か。
寂しい。


「初雁」とは、大辞泉によると、

秋になって最初に北方から渡ってきた雁。

とのこと。
まあそうだろね。
冬の場合の「初雪」みたいなもんで。


「完全征服」によると「雁」の読みは、
 音読み=ガン
 訓読み=かり

「東大生」や「高橋」によると、中の「隹」が「鳥」になった「」が許容字体とされている。
それは知らなかった。
略字とか旧字ではなく、丸っきり別の字に置き換わってもいいよーってケースは割と珍しいような。

また漢辞海と漢語林では、その「鴈」の「イ」が無い「」も、同字とか異体字とかいうことになっている。
漢検の許容字体ではなさそうだが。



字の成り立ちについて漢和辞典を見ると、「イ」が音符の一部か意符かの違いはあるが、いずれも形声文字とされている。
音符に意味を持たせている解説は唯一、漢語林に、

音符の厂ガンは、かりの並び飛ぶ形にかたどる。その行列が礼儀正しく、また、人が贈物として用いるところから、人を付す。

とある。
この場合、「人」は意符ということになるのだろうか。
それにしても「人」を付した理由がこじつけにも見えるが…


熟語は沢山ある。
中でも、手紙を意味する語を寄せ集めると、
 雁札
 雁使
 雁字
 雁書
 雁信
 雁素
 雁足
 雁帛

どれも一つの故事(漢書 蘇武伝)から来ているようだが、なんでこんなに派生したのやら。

posted by 並句郎 at 02:21|   寫眞舘各記事 | 更新情報をチェックする

2012年04月25日

1級→2級配当漢字 「哺」




1級→2級配当漢字の4字目。

漢字辞典ネット様によると、読みは

【ホ】 ふく(む)、はぐく(む) (【 】内は常用漢字表(PDF)掲載の音訓)

常用漢字表掲載の「例」*
 哺乳類

準1級プラスでも
 哺乳類
として載せている。
やっぱ、哺乳類か哺乳瓶ぐらいしか無いよねぇ。
いや、四字熟語で「握髪吐哺」ってのもあったな。


ほかに熟語は、と漢和辞典を見ると、
 哺養(新明漢)
 哺育(漢語林)
 哺食(新選漢和)
などが見える。

三つ目の「哺食」は新選漢和にしか載っていない。
意味は
 1)食物を口に入れて養う
 2)賄料
で、読みが「ほし」となっている。
これは「ほしょく」のまちがいじゃないかと思ったが、「食」には「シ」の読みがあり(「完全征服」でも表外読みとしてあり)、そう読む場合には「やしなう」という意味があるようなので、「ほし」で正しいのだろう。多分。


ほか、「哺」が後につく熟語で「反哺」ってのがあるが、意味が分からない。
大辞泉。

親に恩を返すこと。→烏(からす)に反哺(はんぽ)の孝あり

出典?用例?として載っている「烏に~」を引くと、親孝行せよ、ということか。
故事・諺問題で出そうな感じ。


あと、「含哺鼓腹」というのが、「ほをふくみ はらをこす」の読みで3種の辞書に載っている。
ググってみると「がんぽこふく」の読みで四字熟語扱いでいいようだ。
新明解四字熟語辞典。

人々が豊かで、太平な世を楽しむたとえ。

「鼓腹撃壌」「撃壌之歌」の仲間かね。


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* 今回から、常用漢字表掲載の「例」を載せる。
(今回の「哺」なら「哺乳類」)

「例」とは、文化庁の常用漢字表(PDF)の「表の見方及び使い方(9)」によると、

音訓使用の目安として,その字の当該音訓における使用例の一部を示した。

とのこと。

この「例」を、今までの「丼」「傲」「刹」のエントリにも追記しておく。

posted by 並句郎 at 23:21| 1級→2級配当漢字 | 更新情報をチェックする

2012年04月24日

「訓読みのはなし」

光文社新書 352
笹原宏之 著
訓読みのはなし 漢字文化圏の中の日本語
(2008年5月20日 初版1刷、同6月15日2刷発行)


「再挑戦!漢字学習」というブログで紹介されていた本。
そのタイトルだけで是非読みたい!と思い、借りてきた。

著者は、時々見ている三省堂辞書サイト Sanseido Word-Wise Webでよく見かける。
「図解 日本の文字」の共著者でもあった。


目次。

第1章 訓読みの歴史
第2章 音読みと訓読み
第3章 多彩な訓読み
第4章 訓読みの背景
第5章 同訓異字のはなし
第6章 一字多訓のはなし
第7章 漢字政策と訓読み
第8章 東アジア世界の訓読み


▼(P39)
「国境」は「コッキョウ」と「くにざかい」とで、意味に重なる部分が実際にはあるのだが、川端康成の『雪国』の冒頭については、朗読などを行う際にその差が実際以上に強く意識されることもある(一般的には「くにざかい」説が力を得ている)。


「雪国」の「国境」の読み方について。
「くにざかい」説が有力、とのことだが、著者自身の見解は書いてない。
せっかくの機会なのに何故書かないのか、に興味があるぞ ^^


▼(P44)
「胃」(ヰ)も、胃腸をまとめた語(「くそぶくろ」など)は別として、その臓器そのものと一対一で対応する和語がなかったようで、字音が単語として定着した。


「くそぶくろ」ってのは初めて聞いたが、それはともかく。
「胃」だけでなく「腸」も、心臓などの「○臓」なんかも、多分全部音読みだな。
人体でも外から見える部分、頭・手・足・目・鼻・口… はほとんど訓読みなのと好対照だ。
古い時代の日本には人体を解剖する文化が無かったってことかな。
「完全征服」によると、「胃」の読みは音読みの「イ」のみ。
「腸」と「臓」には表外読みで「はらわた」があった。
「くそぶくろ」は無かった ^^


▼(P53)
日本人が「仏蘭西」(佛蘭西)を「フランス」と、字音にとらわれることなく読めるのも、やはり訓読みがある日本語だからこそである。


音読みなら「フツランセイ」などとなるはずのところが「フランス」と読めるのって、スゲーんじゃね?って話。
(いや、「スゲー」とも「すごい」とも書いてないが ^^; )
一方、中国語では「フォーランシー」、朝鮮語では「プルランソ」と、基本的に漢字の音通りの読みしかできない、とのこと。
まあ「フランス」とかならまだいいかも知れないけど、「イギリス」とか「オランダ」とか、日本の“訓読み”にも妙なのがあるけどもね。


▼(P85~86)
『大漢和辞典』には、「字訓索引」に、驚くような長い「(字)訓」が載っている。(中略)この索引の「訓」の中には、いわゆる訓読みとして実際に文章中で用いられて定着を見たものだけではなく、字義を解釈した文句までもが含まれているのである。


阿辻先生の本にも書かれていたが、大漢和辞典の「字訓索引」は「訓読み索引」ではない、と。
手持ちの漢和辞典にはいずれも「音訓索引」がある。
その説明には、「本書に収めた漢字の音訓を…」などとある。
「訓」については特に「訓読み」とは書かれていないが、見た限りでは「訓読み」を載せているようではあるが、さて。


▼(P226)
「私」は正式には「わたし」と読めない


ここで言う「正式」ってのは、常用漢字表に載っているってこと。
確かに従来は「私」に「わたし」の読みは載ってなかったのだが、新常用漢字表には載った。
この本の出版が新表決定の前なので仕方ないのだが、他にもこういう箇所があった気がする。
これから読むかたはその点ご注意を。

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この本を紹介していたYukiさんのブログ「再挑戦!漢字学習」で、「heyqlowの覚え書き」をリンクしていただきました。
こちらからもリンクしますので、皆様ぜひご訪問下さい。
漢検だけでなくTOEICにも挑戦、翻訳家を目指されているというすごいかたです。
自分なら、もしTOEIC受けろって言われたら泣きます ^^;
posted by 並句郎 at 00:11|   図書館本各記事 | 更新情報をチェックする

2012年04月21日

準1級配当漢字 懷古寫眞舘129 「鷲」

羽山(わしゅうざん)からの展望。
kaiko129.JPG

下津井瀬戸大橋と瀬戸内海。
足元は岡山県だが、この橋の向こう側はもう香川県。
なので写ってる島はほとんど香川県。
撮影は1992年。

「完全征服」によると「鷲」の読みは、
 音読み=シュウ・ジュ
 訓読み=わし


漢和辞典を見ても扱いは小さい。

字の構成としては音符「就」+意符「鳥」で、「就」に意味を持たせている記述は見当たらない。

熟語としては、地名の鷲山(じゅせん)・鷲嶺(じゅれい)と、新選漢和にだけ「鷲像纛幡(じゅぞうとうばん)」が載っているのみ。
「纛」なんて字は見たこと無かったが、漢字辞典ネット様によると1級配当。


「鷹」は熟語も沢山あるのに、この差は何?
古代中国での身近さの差だろうか。
鷲は鷹みたいに狩りに使ったりできない、とか?
知らんけど。

これじゃ漢検でもあまり出題されないだろう。
鷲摑み」あたりは出そうかな。

posted by 並句郎 at 10:43|   寫眞舘各記事 | 更新情報をチェックする

2012年04月18日

漢検 平成23年度第3回実施状況

漢検サイトで発表になった。

で、一覧表に追加した。
*************************
最新の実施状況表はこちら
*************************


前回 22.8%だった準1級の合格率は、今回なんと 10.9%。
振れ幅が大きいな。


さて、次回は新しい審査基準での初検定。
出題形式なんかも変わるのだろうか。
お金があれば、ひやかし半分で受検してみたいところだが…
受検されるかた、頑張って下さい。

posted by 並句郎 at 23:07| 漢検 | 更新情報をチェックする

2012年04月16日

1級→2級配当漢字 「刹」




1級→2級配当漢字の3字目。

漢字辞典ネット様によると、読みは

【セツ・サツ】 てら (【 】内は常用漢字表(PDF)掲載の音訓)

常用漢字表掲載の「例」は
 古刹
 名刹
 刹那

準1級プラスでは
 名刹
 刹那
として載せている。

漢和辞典を見ると他にもいくつか熟語が載っているが、見たことあるのは「古刹」ぐらいかなぁ。


字義としては
 寺院
 国土・土地
 旗を立てる柱
 仏塔
などがあるようだ。

漢辞海や漢語林によると「旗を立てる柱」が原義らしいが、その意味での熟語は見当たらない。

字の成り立ちは、左側が音符、右側(りっとう)が意符の形声文字とされているが、何故りっとうなのかは“未詳”とのこと。
意符が意味不明なのか。
それでいーのか?


熟語は仏教用語が多いし、普通はやっぱ「名刹・古刹・刹那」ぐらいを覚えておけばいい気がする。
漢検漢字辞典にはどんな語が載っていて、漢検で出題の可能性があるのかは知らないが。

あ、それと表外読みの「てら」か。

それと、「刹那」の対義語は「永劫」らしい。

posted by 並句郎 at 23:56| 1級→2級配当漢字 | 更新情報をチェックする

2012年04月13日

準1級配当漢字 懷古寫眞舘128 「鷹」

ノ巣駅。
kaiko128.jpg



秋田県。
撮影は1981年。

当時の国鉄~JRの駅名は「鷹ノ巣」だが、秋田内陸縦貫鉄道の駅名は「鷹巣」。
住所は現在は北秋田市だが、合併前は「鷹巣町」だった。
地名が「鷹巣」なのに、駅名にわざわざ「ノ」を入れた理由が分からないな。
なお、「ノ」が入らなくても読みはいずれも「たかのす」。


「完全征服」によると「鷹」の読みは、
 音読み=ヨウ・オウ
 訓読み=たか

「オウ」と読むケースは、漢和辞典によっても「鷹揚」しか見当たらない。
漢語林によると、「鷹揚」は「ヨウヨウ」とも読み、その場合は「武勇を示すこと」とか「強い兵士」などの意味で、「オウヨウ」と読んで「こせこせしないこと」などを意味するのは日本語用法のようだ。
その「オウヨウ」は「大様(オオヨウ)」のなまり、とのこと。


字のなりたちを見ると、書いてあることが辞書によってまちまち。
「鳥」が意符、「广+イ+隹」が音符とされているものが多く、「广+イ」の部分は元々違った形だったようだが、いずれにしても音符の字単独では見出し字として載ってない。

漢辞海は独特。
「隹」が意符で、なぜか「」なんて字の省略形が音、だとか、
あるいは「人」が意符であり音符でもある、とか。
漢辞海の解説の基になっているのは説文解字らしいが、なんだかよく分からない。

いずれにしても、一字の中に「鳥」と「隹」の二つを含むのは冗長に見える。
「鶴」も同じだが。


さて、鷹と言えば鷹狩、鷹匠だが、和語なので、その2語とも載せているのは新選漢和のみ。
他、新明漢には「鷹狩」だけ載っているが、その他の辞書には2語とも載っていない。
新選漢和には「鷹司(たかつかさ=たかや犬を飼い、訓練した役所)」も載っている。
辞書の個性が出るね。

で、鷹匠は和語だとすると、じゃあ漢語で鷹匠を意味する語は何なのか。
探すと、新明漢にだけ「鷹師(ヨウシ/たかシ)」というのが載っていた。

じゃ鷹狩を意味する漢語は?
「鷹」の項の熟語には無いっぽい。
四字熟語で「飛鷹走狗」があったので「飛鷹」かなと思ったが、「飛鷹」を載せているのは新選漢和のみ。
その意味も「たかをとばすこと。」とあるだけで「狩り」とは書いて無いが、「鷹を飛ばす」と言えばすなわち鷹狩だと思っていいのだろうか。

posted by 並句郎 at 21:58|   寫眞舘各記事 | 更新情報をチェックする

2012年04月11日

山寨

今さらの話ではあるが、中国で盛んに作られているパクリ品を「山寨」「山寨品」と言う。

漢字辞典ネット様によると「寨」は漢検1級配当で、読みは

サイ、まがき、とりで

なので文字通り、「山寨」とは山のとりで、だろう。

それがなぜパクリ品を指すようになったのか。
Wikipediaによると、

本来の意味は盗賊などが、人里離れた山で立てこもった城塞を指す。これが広東省を中心に、違法なコピー商品を製造する地下工場のことを指す用語となり、併せてコピー商品そのものに対しても山寨の名称が用いられるようになった。

とのこと。

人里離れた山?
地下工場?
もっと堂々と悪びれず大っぴらにやってんじゃないのかねぇ。
しかしパクリ品を「山寨」という言葉で呼ぶということは、中国人にもいくらかは罪の意識があるということだろうか。
罪、悪いこと、と言うより、単に「表沙汰になれば不利益になる」という損得勘定だけのことだろうとは思うが。


それはそれとして。
「寨」の他に、「サイ」と読み、「とりで」を意味し、形も似ている字に「」がある。
「木」と「土」が違うだけだ。
とりでを、木で作れば「寨」、土で作れば「塞」なのかな?

「とりで」と言えば「」もあったな。
他にもあったような…
てことで、漢字辞典ネット様によると「とりで」と読む漢字は、

塞 砦 柵 塁 堡 壘 寨

と出た。
「壘」は「塁」の旧字体だから別として、
木製なら「寨・柵
土製なら「塞・塁・堡
石製なら「
…ってことかね?
そんな単純じゃないか ^^;

posted by 並句郎 at 23:27| 言葉・疑問 | 更新情報をチェックする

2012年04月09日

1級→2級配当漢字 「傲」




1級→2級配当漢字の2字目。

漢字辞典ネット様によると、読みは

【ゴウ】 おご(る)・あなど(る)・あそ(ぶ)
 (【 】内は常用漢字表(PDF)掲載の音訓)

常用漢字表掲載の「例」は
 傲然
 傲慢

準1級プラスでは
 傲岸不遜
 傲慢
それと、「(オゴ)る」で「驕」の別解として載せている。


漢和辞典を見ると「おごる」とか「あなどる」の訓は共通している。
他に「あそぶ」「かまびすしい」なども見られる。


熟語は沢山あり、大部分は「おごる」系の意味。

その中で目を引いたのが「傲霜(ゴウソウ)」という言葉。
漢語林の解説によると、

霜におごる。霜の寒さに屈しない。菊の花をいう。

あまり良い意味に使われない「傲」の字だが、この「傲霜」の場合はなかなか味がある。
覚えておこう。


ところで、旁の「」を漢和辞典で見てみると、いずれも「あそぶ」という訓が真っ先に解説されている。
字の成り立ちも「出+放」とのことで、まさに外に出て解き放たれて遊ぶ、ようなあたりが原義だったようだ。
自分は「敖」の左側を「土方(どかた)」と覚えていたが、元々は「土」ではなく「出」だったんだね。


ついでに。
「傲岸不遜」の「岸」はもちろん常用漢字で、「完全征服」によると「かどだ(つ)」の表外読みがある。
「傲岸」の「岸」は、その意味合いだろうね。

これを書いていて気がついたが、自分は「岸」を手書きする時、「干」の部分を「千(セン)」と書いていた気がする。
「干」が音符のようなので、「千」ではありえない。
「候・侯」「織・識・職」に続く、今さら気がつくシリーズ ^^;

posted by 並句郎 at 22:52| 1級→2級配当漢字 | 更新情報をチェックする