2010年08月31日

準1級配当漢字 懷古寫眞舘031 「栃」

木県日光駅。
kaiko031.jpg

栃木の写真も少ない。
栃木市は歩いたこと無いし。
で、ま、味気無いけど、一応「栃」の字が写ってるし、これで。


しかし「日光」って、こうして改めて見てみると、何か不思議な感じ。
歴史ある土地なのに、音読みのせいか無機的な雰囲気があるような。
いや、字義は大変結構なのだが。

「日光」の由来ははっきりしないようだ。

「日光国立公園 観光とレジャー」~「日光」の地名の由来


「栃木」の由来もはっきりせず。
「とち」に「栃」の字が当てられた理由も分からず。

栃木県~とちぎ豆知識「とちぎの由来」


「栃」の旁は元々「万」で、「杤」の字体だったが、それに「厂」がついた経緯も不明。

ウィクショナリー~栃


何もかもはっきりしない栃木・日光なのであった ^^;


県名漢字シリーズ、残る「梨」と「茨」は、まともな写真が無いのでパス。
山梨・茨城の皆様ごめんなさい。
posted by 並句郎 at 12:04|   寫眞舘各記事 | 更新情報をチェックする

2010年08月30日

熊・羆




熊本駅のエントリの時、手持ちの漢和辞典では「熊」の字の成り立ちがはっきりしなかった。
なので、図書館で他の色々な漢和辞典を見てみた。

「能」を音符、「火」を意符とするもの、
その逆のもの、
どっちがどっちとはっきり書いていないもの、
正直に「よくわからない」としているもの、

実にさまざま。

結局やっぱりはっきりとは分からなかった。


ついでに、「ヒグマ」の「ヒ」って何なのか、改めてググってみた。

語源由来辞典様

北海道野生動物研究所様


「羆」の字を「四」+「熊」と見て、「シ」+「クマ」=「シクマ」と読み、それが転訛した、という説。

あるいは、「羆」の音が「ヒ」だから、という意味合いも、と。

ではなぜ「羆」が「ヒ」なのか、と言えば、「羆」は「罷(ヒ)」+「熊」の形声文字だから。
「羆」の上の「罒」は「罷」の省略形。
これは「四」ではなく「あみがしら」なので、「シ」とは本当は読まないのだが。


いずれにしても、「ヒゴイ(緋鯉)」や「ヒブナ(緋鮒)」なんかとは違うようだ。
「火熊」でもなかった。


しかし、近代まで「シクマ・シグマ」とも言われていたようだが、「シグマ」…「死熊」って、洒落にならん。
北海道開拓が進み、人がヒグマに襲われる事件が増えたので、「死熊」を避けて「ヒグマ」にしたのではないか、と、これは勝手な想像。

posted by 並句郎 at 11:35| 漢字 | 更新情報をチェックする

2010年08月28日

「マンション」

岩波新書 656
小林一輔・藤木良明 著
マンション -安全と保全のために-
(2000年2月18日 第1刷発行)


そのものズバリの「マンション」の本だが、著者のお2人とも工学の先生なので、そっち方面が中心。

 1 いま、マンションで
 2 欠陥問題と対策
 3 マンションの法律
 4 管理組合の役割
 5 大規模修繕工事の進め方
 6 さまざまな保全工事
 7 マンション再生をめぐって


「3 マンションの法律」は、つまり区分所有法についてだが、ページ数は少ない。
「4 管理組合の役割」では、小林氏が管理組合の理事長の経験もお有りとのことで、組合の重要性が語られる。

他、マンション管理士試験の分野で言うところの「維持・保全」についてが詳しい。
写真も多く、マン管を勉強する者としては大いに参考になる。
実際、過去問を解く中で、この本を読んでいたから正解できた問題もあった。

が、「エフロレッセンス」と「白華現象」は別物であるような書き方になっている。
コンクリの専門家に言わせれば別物なのだろうか?
マン管受験者レベルでは同一の現象という解釈でいいのだと思うが。


マン管の受験対策ということだけを考えれば受験用テキストを読んだ方がいいんだろうが、テキストで無機的に覚えたことが、この本を読むことで有機的に繋がって見えてくる、ような感覚があった。

ただ、10年前の本なので、法律が変わってる部分がある。
維持・保全についても、手法や材料なんかが変わってきてるかもしれない。
できれば毎年改訂して、「マン管受験者にも最適!」とかの帯つけて、書店でマン管の参考書と並べてもらえれば結構売れるんじゃないかな。

もちろん受験者だけでなく、マンション住まいの人や購入予定の人も読んで損は無い本。

posted by 並句郎 at 14:22|   図書館本各記事 | 更新情報をチェックする

2010年08月27日

準1級配当漢字 懷古寫眞舘030 「埼」

尻屋 灯台。
kaiko030.jpg

県名漢字シリーズ、埼玉。
埼玉に灯台…?

埼玉で撮った写真が少なく、これといったのが無いので、ここは青森県の尻屋崎で。

国土地理院の地図などでは「尻屋」だが、灯台は「尻屋」。

これは尻屋に限ったことではなく、よくあるパターン。

なぜ?

ググってみると、海上保安庁海洋情報部のサイトの「海の相談室FAQ集」に
「海図上の地名:「」と「」はどうなってるの?」
ってのがある。
それによると、

土へんの「」は、陸地(平地)が水部へ突出したところを表現し、山へんの「」は本来の意味として山の様子のけわしいことを言い、山脚の突出した所を示しており、平野の中に突出した山地の鼻等を言う意味


だそうで、旧海軍の時代も含め、海上保安庁としては海に突き出た“みさき”の名としては「」を使ってる、と。

一方、国土地理院が「」派なのは陸軍時代からの伝統らしい。
つまりは海軍と陸軍の違いをいまだに引きずってる、と。

手持ちの漢和辞典で「」と「」を見た限りでは、明確な意味の違いは無さげではあるが…

ともあれ、灯台は海上保安庁の管轄なので、灯台名も「」を使ってるのだろう。


“漢検的”に見ると、「」は知らなくてもいいような漢字。
手持ちの漢和辞典には熟語が一つも載ってない。
玉」を読めない人はいないだろうし。
玉」の書き問題とか出るかな?

posted by 並句郎 at 12:10|   寫眞舘各記事 | 更新情報をチェックする

2010年08月26日

融通

「高橋」の四字熟語問題で、「融通無碍」の読みが「ゆううむげ」となっていた。
「融通」=「ゆうう」なのか?
「ゆうう」じゃないのか?
「通」は「つう」じゃん?

Yahoo!辞書で「融通」を引くと「ゆうう」になっていた。

しかし手持ちの古い国語辞典(岩波国語辞典、1984年第3版第8刷)では「ゆうう」。
「ゆうう」の見出しもあるが、「ゆうう」に誘導している。

最近「ゆうう」から「ゆうう」になったのか?


ググってみると、昭和61年の、現代仮名遣いについての内閣告示ってやつで決まってるようだ。

その「第2の5」に、こうある。(抜粋)

5 次のような語は,「ぢ」「づ」を用いて書く。

(1)同音の連呼によって生じた「ぢ」「づ」
  例 ちぢみ(縮) ちぢむ つづみ(鼓) つづら つづく(続)

(2)二語の連合によって生じた「ぢ」「づ」
  例 はなぢ(鼻血) そこぢから(底力) まぢか(間近)
    みかづき(三日月) たけづつ (竹筒) にいま(新妻)

 なお,次のような語については,現代語の意識では一般に二語に分解しにくいもの等として,それぞれ「じ」「」を用いて書くことを本則とし,「せかいぢゅう」「いなま」のように「ぢ」「」を用いて書くこともできるものとする。
  例 せかいじゅう(世界中) いなま(稲妻) ときわ ゆうう(融通)



最後に「融通」が出てくる。
「二語に分解しにくい」から「ゆうう」じゃなくて「ゆうう」が本則、なんだそうだ。

その、「二語に分解しにくい」かどうかの基準が分からん。
「ゆうう」を「ゆう」と「う」に分解しちゃうと意味をなさないが、
漢字では「ゆう」=「融」、「う」=「通」であることは明白。

「新妻」は「にいま」だが「稲妻」は「いなま」とかも、はぁ?って感じ。
国語辞書では「稲妻」は「稲の夫(つま)の意」だとあるぞ。
「稲」と「妻」に分解できるはずだ。
「新妻」とどれほどの違いがあるのか。

引用中の「融通」の前の「ときわ」も違和感ありまくり。
漢字で書けば「常磐津」。
「ときわ」じゃ、まるで「常磐洲」みたいじゃん。
「津」を「」と書けってか。アホか。


粘着質のheyqlowとしては納得がいかない ^^; ので、
Yahoo!の国語辞書で、「津」で終わる語を検索してみた。
81語あった。

うち、「津」を
」と書くのが、会津・木更津・焼津など19件に対し、
」と書くのが、会津・秋津・粟津、そして常磐津の4件。

しかし「」と書く4件のうち、「常磐津」以外はすべて「」と書く方に誘導されている。
」と書くのが許されないかのような「常磐津」は明らかに異質。
同辞書で「ときわ」を検索しても、「見つかりませんでした」。

「常磐津」だけは本当に伝統的に「ときわ」だったのか?とも思ったが、ググってもそれらしいことは見つからなかった。

同辞書によれば、「常磐津」というのは浄瑠璃の常磐津節の家の名らしい。
ググったら「常磐津協会」という団体のサイトがあった。

その中で、読み方が載っている最も古いところでは、明治期に常磐津林中(ときわりんちゅう)という人がいた、とある。

現代のお師匠さんも、皆「ときわ」のようだ。

なぜ国語審議会は「常磐津」だけを「」と書かせようとするのか、さっぱり分からない。


これは…
やっぱ、例によって(???)、国語審議会がアホなのか?
それとも、内閣告示にたまたま例示され(てしまっ)たのが「常磐津」で、本当は全ての「○○」を「○○」と書かせたかったのか?
いずれにせよ、なんだかなーって感じだが。

posted by 並句郎 at 12:08| 言葉・疑問 | 更新情報をチェックする

2010年08月25日

マン管とビジ法の比較

その後もマン管の過去問に挑戦。
全結果は…

 平成  得点 合格点
 13年度 39  38
 14年度 45  36
 15年度 44  38
 16年度 36  30
 17年度 42  34
 18年度 41  37
 19年度 41  36
 20年度 43  37

13年度分が危なかったが、他はそこそこの余裕をもっての合格。
過去問集で勉強して過去問で合格したって喜べないが、ま、不合格になるよりはよい。

直近の平成21年度分は後日挑戦予定。


マン管の出題形式などに慣れたところで、色々とビジ法2級と比べてみる。

問題形式が、ビジ法は5択だがマン管は4択。
分からない問題でも当てずっぽうで正解できる可能性が、ビジ法より少しだけ高い、はず ^^;

問題数は、ビジ法は40問だがマン管は50問。
しかし、問題文はマン管の方が平均して短い。
選択肢も少ないので、解答に要する時間はビジ法よりちょっと多め、程度。
取りあえず一通りこなすのに1時間ちょっと。

試験時間は両者とも2時間なので、実際の受験時の感覚もビジ法と似たようなもんかな、と想像。

内容では、民法の部分がダブる。
が、マン管の方が少し深いとこまで問われる。
ビジ法の知識だけでは歯が立たない場合が多い。

小さいとこで消費者契約法や個人情報保護法、民事訴訟法(支払督促とか)なんかもビジ法とダブるようだが、ここはビジ法の知識が生かせる。


まあ、ビジ法2級に合格して次にマン管、なんて人は少ないと思うので誰の何の参考にもならないだろうが…

マン管より宅建が先なのかね一般的には。
2chなんか見てるとそんな感じだが、今さら宅建に乗り換える気は無い。
いや、マン管も宅建も両方、おまけに管業もやれば一番いいんだろうが、そこまでやる気は無いし時間も無いし、何より金が無い ^^;

逆にマン管や宅建取ってからビジ法、なんて人には、ビジ法の民法問題は簡単なんじゃないかと思う。
民法以外の部分だけを問題集でちょこっと勉強すればいいんだし、ビジ法2級なんて超簡単、というかそもそも受ける必要も無いか。


蛇足。
漢字好きな人間がビジ法やマン管などの勉強をする場合。
なんか、出てくる漢字がいちいち気になって漢和辞典を引いたりしちゃったりして、肝心な方の勉強が捗らない罠にご注意あれ ^^

posted by 並句郎 at 12:14| ビジ法・マン管 | 更新情報をチェックする

2010年08月24日

準1級配当漢字 懷古寫眞舘029 「奈」

川県西寒川駅。
kaiko029.jpg

県名漢字シリーズの「奈」だが…
奈良県で撮った写真が無い。
神奈川県の写真はあるが、岡山の岡山城、みたいな分かり易いのが無い。
唯一、「神奈川」の文字が写ってるのがこれ。

まあなんともサビサビのひどい状態だが、その理由は知る人ぞ知るところ。
知らない方はWikipediaで。
撮影は1984年2月。
要するに廃止直前なので放置状態なわけ。


さて、「奈」という字は改めて考えてみるとどんな意味だっけ?
漢和辞典を見てみる。
 いかん、
 いかんせん、
 いかんぞ、、、

…よく分からん。
漢字というより記号に近いのかも?

女性の名によく使われる字だが、意味など無視して音だけで選ばれているのだろう。
特に悪い意味も無さそうだし、まあいいけど。

posted by 並句郎 at 12:23|   寫眞舘各記事 | 更新情報をチェックする

2010年08月23日

「『常用』に縛られず漢字は自由に」

産経の記事、「【正論】社会学者・加藤秀俊 「常用」に縛られず漢字は自由に」。

1ヶ所だけ除いて同意できる記事なのでご紹介したい。
全文はリンク先で。
要点は、タイトルどおりの「『常用』に縛られず漢字は自由に」に尽きるのだが。

抜粋。


文化庁が「常用漢字」をさだめるのは、あくまでも「法令,公用文書,新聞,雑誌,放送等,一般の社会生活において,現代の国語を書き表す場合の漢字使用の目安を示す」ためのもので、べつだん強制力をもつものではない。
必要なときには適切な漢字をどんどん使ったらいい。完全な自由化をしたらよろしいのである。なんの気兼ねがあるものか。


~~~~~~~~
そうそう。
常用漢字なんてのを廃止するのも一法だと思う。



たとえば「蹄」という漢字が「常用漢字表」に入っていなくても、新聞雑誌はためらうことなく「口蹄疫」と表記する。ところがトンマな放送局があって「口てい疫」と「まぜ書き」の字幕をだす。まことにおろかしいことである。

~~~~~~~~
「トンマな放送局」とはNHKのこと。
まあ自分に言わせれば、NHKは「トンマ」のレベルを遥かに通り越してるが。



もちろん、わざわざむずかしい漢字をつかう必要はない。できるだけ漢字はすくないほうがいい。

~~~~~~~~
この点はちょっと。
「できるだけ漢字はすくないほうがいい」とは思わない。
「すくないほうがいい」よりも、「少ない方がいい」の方が読み易いと思う。
「少」や「方」が「むずかしい漢字」だとは言えないだろう。

もちろん、かと言って漢字が多い方がいいとも思わない。

どこかのブログか掲示板でこんな意見を見たことがある。
 「漢検の準1級や1級なんて有害だ。
  そんなのを勉強した人間に難しい漢字を使われたら迷惑だ。」

アホかと思った。
勉強して習得した漢字は使わなきゃならないわけではない。
意見した当人だって、知っている最大限の範囲の漢字を常に使ってるわけではあるまい。
「heyqlowの覚え書き」でも、IMEの変換で知っている漢字が出た場合でもひらがなにして書くことがたびたびある。
そこはバランスってものだ。

他のかたのブログで、漢検・漢字について書いているから、ということで、敢えて難しい漢字を使っているところがある。
そういう場合はそれでいいと思う。
また、人に読ませることを主目的としない日記などなら、どんな字で書こうが自由だ。

そういうわけでもないのに、やたらに難字を使っている人がいるとしたら、それはその人に問題があるのであって、「漢検は有害だ迷惑だ」なんてのは屁理屈でしかない。
「屁」は1級配当漢字だが、使っちゃ迷惑かね? ^^

posted by 並句郎 at 12:04| 漢字の周辺 | 更新情報をチェックする

2010年08月20日

準1級配当漢字 懷古寫眞舘028 「阜」

駅。
kaiko028.jpg

当時国鉄の。名鉄ではない。

おねぃさんの顔とか写っちゃってるけど、こういう写真をブログに載せるって、法的にはどうなんだろう?
撮影は1981年。
30年近く前だから許してもらえる…かな?

なかなか凝った壁面の意匠。
でも今見れば古臭いだろうし、そもそも残ってなさそう。
ググったら、やっぱもう取り壊されていた。


さて、岡山の「岡」に続いての岐阜の「阜」だが、どっちも訓読みは「おか」。
「完全征服」によれば、「阜」には「ゆた(か)」の読みもある。

旺文社漢和辞典によれば、字義として「おか」の他にも、
 ・大きい
 ・肥える・太る
 ・さかんな
 ・多い・豊か
 ・のびる・育つ
などがある。
いずれにしても良い意味の字のようだ。

字義が多いので、熟語も多い。
「阜」が前に付く語(阜財・阜陵など)だけでも6語載っている。

かと思えば、漢辞海ではなんと熟語ゼロ!
「岡」では逆で、旺文社のゼロに対して漢辞海は3語載っていたが…


ちなみに、旺文社の同訓異義語「おか」の解説。
 〔阜〕 石のない土山。
 〔岡〕 山の背。また、小山。
 〔丘〕 四方が高く、中央がくぼんだおか。
 〔陵〕 大きなおか。また、みささぎ。
posted by 並句郎 at 12:19|   寫眞舘各記事 | 更新情報をチェックする

2010年08月19日

マン管、肢別問題集スピードチェックと過去問

マン管の試験問題は四肢択一形式だが、その過去問の四肢をバラして一問一答の○×形式にしたのがこの「肢別問題集スピードチェック」。
なので基本的には過去問集。

分厚い本だが隙間も多いので、取り組むのは見かけほど大変ではない。
行きつ戻りつで、5周ぐらいしたかな。
9割程度はちゃんと理解した上で正解できるようになった。

もしこれがビジ法なら、もう合格はほぼ確実だと言っていいと思うが、マン管だと…
なにせ合格率が7%の試験。
これだけでは到底合格できないだろう。

ビジ法の場合、同じような問題が何度も出題される、と、あちこちの掲示板やブログに書いてある。
だから過去問をこなしておけば大丈夫だ、と。
実際の体験からしてもその通りだと思う。

しかしマン管ではそうした記述はほとんど見かけない。
過去問を100%こなしても合格できないのかも。


それはともかく、マン管の実際の過去問が、ネット上の個人サイトにいくつかアップされている。
いいの?
大丈夫?
ビジ法の過去問は見かけないのだが…

ともあれ、貧乏人としては利用させていただくしかない。

で、とりあえず、平成15・16・17年度の過去問をやってみた。
50点満点で、結果は…
 15年度 44点
 16年度 36点
 17年度 42点。

かなりバラつきがあるな。

マン管は、漢検やビジ法と違って、合格点が毎回変わる。
合格点は、
 15年度 38点
 16年度 30点
 17年度 34点。

そもそも合格点にバラつきがある、ということはつまり難易度にバラつきがあるのだろう。

いずれにせよ、各回とも合格だー! O(≧▽≦)O

しかし、かなりの部分は「肢別問題集スピードチェック」で見たような問題。
「肢別…」は過去問集なのだから当然。
そんなんで合格点取っても…

くどいが、これがもしビジ法ならほぼ合格間違いないレベルだと思う。
しかしマン管ではどーなのか?
これから何をどれだけどーやって勉強すれば合格ラインに達するのか誰か教えてくれ…
なんか、見えない敵と戦ってる感じ ^^;

一つ言えることは、「肢別問題集スピードチェック」は、過去問で合格ラインに達するためには使える問題集だ、ということ。
…それって、意味あるのか???

posted by 並句郎 at 12:07| ビジ法・マン管 | 更新情報をチェックする