2010年05月04日

漢検準1級、昨年度3回目検定問題をやってみた

ブナぶな考房さんのところで公開されていたのでやってみた。

結果、191点!
恒例の… 合格だー!O(≧▽≦)O

特に準1級の勉強はしてないんだけどね。
「梧桐問題集」も4回の模擬試験をやっただけでその後ほったらかし ^^;
それでもまあほとんど毎日、なんだかんだ漢和辞典開いたりググったり四字熟語などパズルで遊んだりしてるし、何よりこのブログを書くのが勉強になってるんだと思う。


間違えたり自信が無かったりした問題。
問題→○正解 ×自分の誤答

●読み

(冥加)にあまる幸い→○みょうが
「めいか」と読んでしまいそうだが、そう単純ではないだろうと思って「みょうが」として正解。
調べると、「冥加」とは、気がつかないうちに授かっている神仏の加護・恩恵のこと。

(蔚蔚)たる森→○うつうつ ×じょうじょう
「尉」と混同してしまった。


●表外読み

荷物を(検)められた→○あらた
勉強した記憶は無いのだが文脈から想像して、「あらた(める)」か「たしか(める)」だろうと考えた。
「完全征服」によると「あらた(める)」は1級の表外読みということになってるのだが…
ちなみに準1級の読みとして「しら(べる)」がある。


●共通漢字
(全5問中2問確定後の読みの選択肢の残り=そ・そく・はい・ほん・みゃく・ろう)

積年の(?)懐を果たす
村一番の(?)封家である→○素
「素懐」という言葉を知らなかったが、「?封家」と言えば「素封家」しか知らないので「素」として正解。

宿(?)として重きをなす
(?)残の身をさらす→○老
「?残」で「敗残」かと思ったが、「宿敗」という言葉を知らないし、「宿敗として重きをなす」では字義的に有り得ない気がした。
で、「老」を捻り出したのだが、「宿老」なんて見たこと無いし、「老残」ってのも自信は無かった。

気(?)を同じくする
天を仰いで長大(?)する→○息 ×脈
「気?を同じく」で「気脈」しか無いと思った。
「長大脈」なんて聞いたこと無いが、かと言って「長大?」に当てはまる字も知らない。
調べると「長大息」は「ちょうたいそく」で、長いため息のこと。


●書き

(オックウ)→○億劫 ×臆劫
普通に間違えた。
以前ブログにも書いたんだけどねー…


●四字熟語

(??)同時→○啐啄
ブナぶな考房さんの正解は「猝啄」になってるが「啐啄」でもいいはずだと思うので正解扱いとした。


●対義語

断行⇔(チギ)→○遅疑 ×遅戯
降参。
「断行」の反対だから「チ」は「遅」だろうと思ったまでは良かったが、「ギ」が分からんかった。


●類義語

不審≒(ウロン)→○胡乱
思い出すのに2分ぐらいかかった ^^;


●文章題書き

(キンキン)十年足らずの勉強→○僅僅
文意からして「近近」ではないが、「僅僅」という言葉もあまり見ないなーと思いつつ。

(イロウ)を補う→○遺漏 ×違漏
普通に間違えた。


以上、×のところ合計9点マイナスで、結果191点。

上出来だ。
難易度はどうだったんだろう?
合格率はまだ発表になってないようだ。


これで昨年度の準1級検定の3回ともやってみたことになる。
1回目はちゃんと受検。
2・3回目はネットで見つけてだが。
で、
 1回目=189点
 2回目=188点
 3回目=191点。
そのあたりが自分の実力なんだろう。
いや、“実力”じゃないな。
読みなら文意から想像してってのが多いし、書きでも無理やり捻り出してってのがあるし。

それでもまあ、まぐれで合格したわけじゃないことの証明にはなるかな?

posted by 並句郎 at 11:31| 漢字 | 更新情報をチェックする