2009年07月31日

予想通り

この2日間ほど、ネットに繋がらなかった。
色々試した結果、プロバイダ側の問題だと思われた。
が、サポートセンターの電話がなかなか繋がらない。
やっと繋がると、マンション建物のどこかの問題らしい。
他の部屋の契約者からのクレームもあったと言う。
それが本当かどうかも疑わしいが。
とにかく、復旧し次第電話連絡する、とのこと。

で今日、連絡は無いもののもしかして、と思って試してみたら繋がった。
繋がったのはよい。
が、連絡が無いのは… やっぱりと思った。

そもそも契約した時からそうだった。
マンション内で同時に契約した各戸に開通の確認に来るはずがついに来なかったが、その日の夜に試してみたら繋がった、という形。

そういう会社なのだろう。
色々とウワサも聞く。
プロバイダサービスは子会社だし、そのサポセンもどこの誰がやってるのか知らないが。

ま、今回のようなトラブルは初めてだし、普段の回線品質に不満は無いので、もう暫くは厄介になるよ。
お世話になりますねぇ感謝しますよぉUSENさん。


**********************************************
8/2 追記

 昨日(8/1)の夕方になってやっと電話連絡があった。
 復旧から24時間以上経っていた。
 何も連絡をよこさないよりはマシ、と考えるべきか、
 やっぱUSENはUSENだな、と捉えるべきか…
**********************************************

posted by 並句郎 at 19:25| 雑事 | 更新情報をチェックする

2009年07月28日

冑・胄




準1級プラスの勉強中、漢和辞典を見ていてたまたま見つけた。
この2字、別の字らしい。
共に「チュウ」と読み、1級配当漢字。
おそらく1級業界では有名なんだろうと思うが。

かき(柿)」と「こけら(漢字表示不可)」が酷似してるってのは雑学として知ってたが、それに勝るとも劣らない。
「日(ニチ)」と「曰(いわ_く)」なんかは有名だが、他にもこんなのがあるんだねぇ。

なお「準1級プラス」の問題集では「」を「甲冑」として出題している。
下半分は「」ではなく「」。
「冂」と横棒は接触しない(らしい)。

一応。
」の方は「世継ぎ」とか「血筋」とかの意味。
下半分は「にくづき」。



蛇足。

甲=かぶと
=よろい

…と思われているが、漢和辞典によると本来は逆だったらしい。

「完全征服」では、「甲」の表外読みに「かぶと」も「よろい」もある。
漢和辞典では「冑」の訓読みも「よろい」「かぶと」ともにあり。

そう言われると確かに「装甲」の「甲」は「かぶと」と言うより「よろい」だろう。

「カブトムシ」は「兜虫」とも「甲虫」とも書くようだが、すると本来は「甲虫」は誤りで「冑虫」のはずなのだろうか??


posted by 並句郎 at 11:33| 漢字 | 更新情報をチェックする

2009年07月27日

地方自治体は地図嫌い?

地理好き地図好きとしては、あちこちの自治体のサイトを見ることが多いのだが、ずーっと気になっていたことが一つ。
サイトでなかなか地図が見られなかったり、そもそもまともな地図が無いことが非常に多い。

自治体の情報として、地図なんてのは最も基本的なものなんじゃないの?

トップページに地図を載せろとまでは言わない。
が、トップページの目立つ位置にバナーなりを置いておき、ワンクリックで地図が見られるぐらいで当然だと思うのだが。


全国 宿泊・観光レジャー便利ナビ様の市町村リンク集から、とりあえず北海道の“市”(33市)について見てみた。

出色だったのは名寄市
まさにトップのトップに、中心部近辺だけのものだが地図があり、数クリックで拡大図も見られる。
操作性や表示などにやや不満はあるものの、非常に意欲的だ。

他、いずれもごちゃごちゃしたページ内を精査はできないが見つけた範囲で、曲がりなりにもトップページからワンクリックで地図が見られたのは
札幌市苫小牧市深川市江別市北斗市だけ。
札幌・苫小牧・深川はGoogleなどの地図サイトが開くようになっている。
江別・北斗のは一応地図と言えば地図だが…ってレベル。

その他の市では、トップから何段階も踏んでやっと地図に辿り着いたと思っても…
中心市街地だけの局所的な道案内図だったり、
「観光案内図」などのデフォルメされた絵地図だったり、
何かのパンフレットをPDF化してお茶を濁しただけだったり。

しかし札幌市などのやり方でも不満だ。
市全体が見られ、市の外形が分かるような、市独自の地図を置いて欲しい。
そこから地区選択などで詳細図が見られるようになっていればなお良い。


まあ、民間の地図サイトが多数あり、国土地理院の地形図もネットで見られる時代、いち自治体が頑張って地図を掲載する必要も無いのかも知れないが…

そう言えば学校は夏休みの季節だが、もし自分が子供だったら自由研究のテーマとしてこの「地方自治体サイトにおける地図の扱い」を取り上げてみたい。
いや大人がやっても悪いことは無いのだが、ちと時間が… ^^;


posted by 並句郎 at 19:56| 雑事 | 更新情報をチェックする

2009年07月25日

合格証書到着

書留でも何でもないが、郵便受けに入らないからか手渡しで配達されてきた。
「二ツ折厳禁」のB4用封筒で。
配達する人にとっちゃ面倒だろう。
合格証書を普通の郵便受けに入るサイズにするとか、いっそ運転免許証みたいなカードにするとかしてもらっても個人的には構わないのだが。
送料の節約にもなるし。
でも子供なら大きな免状の方が嬉しいだろうね。


●合格証書kanken_shousho.JPG
証書の左端の番号、「認証番号」というようだが、それが
第09111000011号と、ほとんど2進数のような ^^;

想像するに、
頭の[091]が「2009年度の第1回」、
次の[11]が「準1級」、
残りの[000011]が、その合格者の全国連番か。
札幌の会場番号「01A0101」から見て、全国で札幌から順に1番から振られるのでは?
で、自分の受検番号は「110095」だったが、これはおそらく(札幌での)準1級の95人目の受検者ってことだろう。
自分までの受検者95人の中で、合格者が11人ってことか。
過去の合格率から見ても妥当な想像だと思うが、全然違ってたりして。


●検定結果通知kanken_kekka.JPG
200点満点で合格点は 160点。
自分の得点は自己採点通りの 189点だった。
不正解の箇所も6/226/23のエントリの通り。

正直拍子抜けした感もあるが、採点者氏がきっちり仕事してくれたようだ。
しかしマイナス2点のピンチだった「跳梁」はセーフだった。
そこまでは気付かなかったらしい ^^

今後の勉強方法」には「《熟語の読み・一字訓読》の分野を中心に学習を」とある。
なるほど、レーダーチャートによるとその分野だけが合格者平均を下回っている。

設問分野毎に「全受検者の平均点」が載っている。
合計、つまり200点満点での平均は 117.6点
んー、まあ合格率も毎回低いしそんなもんかも知れないが、みんなもうちょっと勉強してから受検しようよ。
検定料もったいないってば ^^;
余計なお世話ですかすみませんすみません。

今回の合格率は載ってないな。


というわけで、
「検定1週間前に「成美堂」で何点取れれば本番で何点取れるか」
の検証計画最終結果は、自己採点時と変わらず

「検定1週間前に「成美堂」で194.56点取れれば本番で189点取れる」
「本番で160点取るには検定1週間前に「成美堂」で164.71点が必要」


となった。


●合格証明書kanken_shoumeisho.JPG
B5で2部。
中に、

「漢検」合格者には、次の能力が備わっていることを証明いたします。
・すべての学力の基礎となる漢字の読み書き能力
・文章の作成・読解に役立つ豊富な語彙力
目標に向かって果敢に挑戦する積極性


とある。
いやー、そんなとこまで“証明”してくれちゃうとは… ^^;

posted by 並句郎 at 21:35|   挑戦記各記事 | 更新情報をチェックする

2009年07月24日

準1級プラスの「軽佻浮薄」の書き練習をしていて、ふと。chou.gif

「佻」の中の「」。
4つある点々のうち、右下の点について。

自分は今まで右下から左上へ撥ねてたが、
明朝体フォントでよーく見ると、
左上から右下へ、普通に点を打ってるだけのような…
それって書きにくくね?
だって最後の縦線に繋げるには、やっぱ左上へ撥ねた方が…

調べると、そもそも筆順を間違えていた。
自分は点々が先、縦線を後にしていたが、
正しくは縦線が先、点々が後。

漢字の正しい書き順(筆順)様


いや、筆順だけならどうでもいい。
しかし、単に点を打つのと、撥ね上げるのとでは、微妙に字の形が違ってしまう

そう言えば…
6月の漢検で「跳梁」を書かせる問題があった。
「跳」の「」!
マイナス2点のピンチ!


考えてみると「飛」の点々でも同じような書き方をしていた。
最初にそう覚えちゃったんだろうな。


蛇足。
今回の件のおかげで、字画の「はね」は、「跳ね」じゃなくて「撥ね」だと知った。
「撥」は1級配当漢字。


posted by 並句郎 at 10:50| 漢字 | 更新情報をチェックする

2009年07月23日

「メディアスクラム」

花伝社
鶴岡憲一 著
メディアスクラム 集団的加熱取材と報道の自由
(2004年7月15日 初版第1刷)


帯のコピー。

 加熱取材へ向かう競争本能
   メディアはどう対応すべきか?
    北朝鮮拉致被害者問題は、どのように報道されたか
    集団的加熱取材対策はどうあるべきか
    メディアの対応の具体的検証を通して、報道のあり方を考える-



まあ大枠ではそのコピー通りの内容… に見せかけてはいる。

著者は(出版当時)読売新聞東京本社編集委員。
要するに「メディア」の側の人物。

で、感想としては…
メディアスクラムの言い訳に終始している。


113ページにこんな表現が出てくる。

「国民」という、メディアに対峙する主体の存在


はぁ。
対峙」ですかそうですか。
準1級プラスの問題集にもあったが ^^;

一応辞書を引いてみる。大辞泉。

 1 山などが、向かい合ってそびえること。
 2 対立する者どうしが、にらみ合ったままじっと動かずにいること。


山は無関係だから2の意味になるわけだが、つまり著者曰く、
国民とメディアは対立する関係である、と。

善人面してあれこれ理屈をこねくり回しているが、結局はそれがメディア側の人間の本音なんだろう。
そういう著者のそういう本を「国民」の側の自分が読めば、やはり反感を持たざるを得ない。

思うにこの本は、メディア側の人間が、同じメディア側の読者に向けて書いた、メディアスクラムの言い訳指南書なのだ。


posted by 並句郎 at 11:30|   図書館本各記事 | 更新情報をチェックする

2009年07月21日

準1級プラス 試験問題

準1級プラスの222問の勉強をしつつ、あれこれ考えた。

要するに自分は「読めるけど書けない漢字」を書けるようになりたいらしい。

で、手当たり次第に材料を集めた。

本やネットやあちこちで見かけた言葉。
四字熟語辞典から1級の四字熟語。
地名・人名。
常用漢字に追加予定の中で1級配当の字。
4/17エントリのメルマガの「常用漢字へのさらなる追加候補」の中で1級配当の漢字も取り入れよう。

そんなこんなで、最初の222語も含めて約700語になった。
で、やっつけ仕事だが書き問題形式にしてみた。

こういう自分基準で作ったリストは今まで公開しなかったが、今回のは受検対策のシビアなものではなく、あくまでお遊びなので公開する。
自分と同じように準1級まででは飽き足らないが1級の受検まではする気が無い、なんて人がいれば(いるのか?)お楽しみいただけるかも、と。

あるいはこれから1級の勉強を始めようとする人にもその取っ掛かりとしてご利用いただけるかも知れないが、1級配当漢字については無知な人間が作ったものなので、例えば掲載した以外にも別解が多数あるはずだし、字体的に漢検の回答としては相応しくないものもありそうな気がする。
予めご了承下さい。

あと、ひょっとしたら準1級以下配当の字も混じってるかも。 (→ 2011.7.23 チェック済)


動植物とか人体関係とかについてはもう一々問題文を作ってられないので、回答の際には 【 】 内の分野をご参考に。

漢検対象外の漢字は、〔 〕で囲った。 (→ 2011.7.23 追記)

並び順は、各分野及び無分野の中でランダムになっている。

この問題集で正答率が 80%に達した方は「準1級プラス」合格とします。
もちろん、財団法人日本漢字能力検定協会公認です ^^


どーもイマイチ使いにくい Googleドキュメント から、

または こちら (csv)からどうぞ。



************************
2009. 7.21 701問公開
2009. 9. 1  34問追加
2009.12. 3  24問追加
2010. 1.10  27問追加
2010. 3. 8  25問追加
2010. 8.16  40問追加
2010.12.27  10問追加、2問削除
2011. 7.10  33問追加、1問削除
2011. 7.23  2問削除
2012.10.14  33問削除し、「新・準1級プラス問題集」とする
2013. 8.27  20問追加
2014. 6.17  13問追加
2015. 4.13  6問追加
2017. 3. 3  8問追加
2017. 3.17  2問削除
現在、合計 901問
************************

posted by 並句郎 at 11:25| 漢字 | 更新情報をチェックする

2009年07月20日

ストリートビュー

Googleの賛否両論サービス。
気が向いた時にたまぁ~に見る程度。
なので思いつかなかったのだと思うが、漢検の受検会場(札幌総合卸センター共同会館)、わざわざ下見に行かなくても(いや結局行かなかったけど)ストリートビューで見ればよかったじゃん!
…ということに今になって思い当たった。
まさにそういう時のためのサービスなんだろに。

まあ今更意味は無いのだが、見てみた

360°見回してみて…
やっぱ殺風景だねぇ。


posted by 並句郎 at 18:47| 雑事 | 更新情報をチェックする

2009年07月18日

「三度のメシより漢字が好き!」

東京経済
笠間友季惠・笠間鏡代 著
三度のメシより漢字が好き!
(2004年5月27日 第1刷) なぜか“版”の表記無し


漢字好きの母(友季惠さん)と娘(鏡代(みよ)さん)の、何と言うか、バラエティに富んだ内容の本。

 第1章 親子で挑んだ漢字チャンピオン
 第2章 わが家のハチャメチャ漢字ライフ
 第3章 楽しく学んで漢検にチャレンジ
 第4章 漢検1級ワールドは魑魅魍魎
 第5章 漢字が出会いを運んでくれた


表紙から始まってカラー口絵以下イラストが多く、文字も大きく、文章は極めて平易で小学生向けにも見えるが、漢検1級配当漢字がポンポン出てくるという、なんとも不思議な雰囲気。

母娘ともに漢検1級。
ひょっとして1級業界では有名な母娘なのかな?
娘さんが最初に1級合格したのは中学1年の時。
漢字好きの母親に半ば強制されて娘まで… という構図なら悲惨なのだが、まるで正反対なので大変微笑ましい。


娘さんの「あとがき」にこうある。
「まずは大漢和の5万余字を整理し、覚え尽くす。そのあとは大漢和にものっていないような字までマスターするつもりだ。」

出版は2004年。
当時娘さんは高校生。
今は20歳過ぎで、大学生かな?
今でも漢字好きだろうか?
反動で漢字嫌いになってたりしないだろうか?
「好きこそ物の上手なれ」ではあるが、
「過ぎたるはなお及ばざるが如し」でもある。

失礼ながらググってみると…
今年になってから母娘共著で小学生向けの「かんじれんしゅうちょう」を出版している。
杞憂だったようだ ^^;


漢検サイトにはお母さんの合格体験記が載っていた。

とある所には娘さんの合格体験記も。


posted by 並句郎 at 13:41|   図書館本各記事 | 更新情報をチェックする

2009年07月17日

Yahoo!路線情報

昨日書いた「「駅すぱあと」風雲録」によれば、Yahoo!路線情報「駅すぱあと」によるものだということなので、改めて見てみた。

少なくともトップ画面上には、「駅すぱあとオンライン」の広告はあるものの、Yahoo!路線情報が「駅すぱあと」ベースだとかいう表示は無い。

最下部に
「Copyright (C) 2009 VAL LABORATORY Corporation. All Rights Reserved.」
の表記はある。

ヘルプから「Yahoo!路線情報とは」を見ても、「ヴァル研究所から提供される情報を使用」とあるだけで、「駅すぱあと」とどの程度イコールなのかそうでないのかは不明。

ま、基本は「駅すぱあと」なんだろう。多分。


さて、では適当に経路探索をば。

…ん?

えーと。
こう言っちゃなんだけど…

ありえねー!


例えばJRの札幌駅から倶知安駅へ。
いくつか候補がある中で、こんなルートが…

 JR札幌駅
  ↓ 徒歩
 地下鉄さっぽろ駅
  ↓ 地下鉄
 大通駅
  ↓ 徒歩
 札幌バスターミナル
  ↓ 高速バス
 札幌駅前バスターミナル
  ↓ 高速バス
 余市駅前
  ↓ 徒歩
 余市駅
  ↓ JR
 倶知安駅


まあバスで余市まで行くのは良しとしよう。
しかしそれまでがなんなんだ!
この「ありえねー度」、他地域の方には分かりづらいかと思うが…

例えると、
今、東京駅にいて、
バスで静岡に行くとして、
一度地下鉄で大手町へ行って、
なぜかバスで東京駅へ戻ってきて、
やっと静岡行きのバスに乗る、

みたいな。


他にも発着地を変えて色々探索してみるも…
「風雲録」で、ヴァル研究所の方々が頑張っているのは分かったのだが…
そりゃあプログラムは難しいだろうけど…
どーにもこーにも…

頑張れヴァル研!


posted by 並句郎 at 11:55| 雑事 | 更新情報をチェックする