2009年04月30日

当て字・熟字訓

例えば「完全征服」の「故事・成語・諺」の問題の中に

 そば (蕎麦)
 うど (独活)
 ひばり (雲雀)
 あばた (痘痕)
 くたびれ (草臥れ)

などを書かせるものがある。
読み問題としても、文章題で出る可能性があるのではないか。

これらについては、配当漢字表の音訓をいくら眺めていても勉強できない。
なので過去問や問題集に頼るつもりでいたが、検定日まで(実施されるとして)まだ時間があるので…

ブナぶな考房さん の

「当て字・熟字訓3000語」練習 を利用させていただく。

しかしさすがに3,000語はキツイので…
まず、1級配当と思われる漢字を含む語を除き、次に

ごく簡単な言葉 (例:部屋・時計・小豆・果物) や、逆に

何それ? そんなもん知らんで得点できなくても諦めつくわ!って言葉
 (例:落葵(つるむらさき)・編木(びんざさら)・粘葉装(でっちょうそう))

を除く。
これで 500語ぐらいになった。
これは漢検は別としても雑学的知識として面白いので、読み書きできるようにしたい。


そうそう。
その中の一つの「御菜」=「おかず」が、「東大生」の模擬試験にあった。
文章題の中の読み問題として。
やっぱ勉強する価値ありそう。

posted by 並句郎 at 13:36|   挑戦記各記事 | 更新情報をチェックする

2009年04月29日

ネットで遊ぼう

学研のパズルファンサイト「パズルタイム」 の中の、

ミニゲーム~四字熟語パズル

準1級の四字熟語も登場。
ということは、一般的にはかなり難易度が高いんじゃないかと思うが…
制作者は準1級合格者なのかも ^^

--

GAMEDESIGN」 様の中の

四字熟語 Flash

難しい四字熟語は出ないが、ゲームとしてはなかなか手ごたえがある。
三字熟語版ほか、さまざまなゲームあり。

--

もう一つ。
こちらはかなり本格派。
遊ぶというよりお勉強かも。

非総合ブライダルサイト!?『ぷらむずぶっく』 様の中の

漢字検定とは?の中の

漢字検定準1級に挑戦!! で、
名前とメールアドレス(適当で可)を入力してスタート。

3問間違えるとおしまい。
難しい。

posted by 並句郎 at 13:59|   挑戦記各記事 | 更新情報をチェックする

2009年04月28日

フリーソフトでお勉強

▼5月13日追記▼

先日ご紹介した「繰り返し覚える準1級」だが、どうも誤記が多いようだ。
作者氏と連絡がとれず対応してもらえないので、ご使用の際にはご注意を。

まあ、有料のソフトや書物だって誤記はあるし、ある程度は仕方ないと思うが、自分が今までにたまたま気づいただけでも10ヶ所以上になり、ちょっと多すぎるような。
もっとしっかりチェックしてからご紹介すべきだったかと反省している。
お詫びいたします。

▲▲



ベクターで見つけたのを一つご紹介。
kuri1.gif繰り返し覚える準1級 win

準1級配当1,014字の読み書き問題集。
おそらく1字1問で、全1,014問かな?(未確認)
「読み」と「書き」と見れば、
1字2問で全2,000問以上!
配当漢字表をそっくりそのまま問題集にした感じ

kuri2.gif見た目もきれいだし、文字も大きい。
フォントは教科書体(か?)。
許容字体も表示される。
操作はマウスだけでごく簡単。

熟語などの問題・例示は無く、読みも訓読みが中心だが、
配当漢字を1字ずつ丁寧に勉強したい場合によろしいのではないかと。

全配当漢字が対象になっている(らしい)ので、
合格のための勉強としては効率は決して良くないと思う。
頻出問題などを一通りこなした上で、さらに高得点を目指すとか、
どうしても満点を取りたいとか、そんな人のためのソフトか。


ダウンロードして解凍(自己解凍)する必要があるが、
それ以上のインストール作業などは無い。
pdf なので Acrobat Reader が必要。

mac版や2級・3級用ソフトもあるようだ。


残念なことに作者様のサイトが見当たらないので、
この場で御礼申し上げます。
ありがとうございます m(_"_)m

posted by 並句郎 at 10:34|   挑戦記各記事 | 更新情報をチェックする

2009年04月27日

1級の過去問

色々と模擬試験をやったついでに、
漢検サイトに載っている1級の過去問を試しにやってみた。

これも前に一度やったことがある
2級の勉強前で、42点と悲惨な成績だったが、今は…?

74点!

おぉ!
これなら絶対合格だー!
O(≧▽≦)O

でも思ったよりできた感じ。
準1級レベルの問題もあったからね。


1級と言えば…
昨夜の「平成教育学院」。
1級を受検して惜しいところまでいったという宇治原君が、
最後の書き取り問題で「マガイモノ」を書けなかった。
当然書けるだろうと思ったのだが。
正解は「擬物」。

「擬=まがい」は、常用漢字「擬」の表外読みで準1級の問題。
準1級の勉強をしている人には結構お馴染みだと思う。

彼は準1級は受けずに、最初から1級に挑戦したようだ。
準1級の勉強はしてないのかも。
だから1級にも合格できないのでは?
上に書いた通り、1級にも準1級の問題が結構出るから。

ま、単に忘れてただけかも知れないが。

posted by 並句郎 at 10:30|   挑戦記各記事 | 更新情報をチェックする

2009年04月26日

「東大生」の模擬試験つづき

「東大生」の模擬試験5回分の残り3回分をやってみた。

結果。
(3) 190点
(4) 199点
(5) 192点

お以下略ー!O(≧▽≦)O


まあもちろん「東大生」をこなした人間に有利な問題だとは思うが、
常にこの程度取れていれば大丈夫…かな?

実際にはそんなに取れないとは思う。
もっと難問奇問が出そうな気がするし、文章題の当たり外れが大きそうだ。
書き方が悪いとかでの減点も見込んでおかないと。

あとは採点のバイト君次第だが…

頼むよ!
バイト君!

posted by 並句郎 at 16:31|   挑戦記各記事 | 更新情報をチェックする

2009年04月24日

「東大生」の模擬試験

今まで忘れていた。
「東大生」に模擬試験が5回分ついていたんだった。

5回分のうちの(1)は、「東大生」での勉強を始める前、つまり
2級の勉強を終え、準1級の勉強を始める前に、1回やっている。
その時は 129点だった。

(2)は、「東大生」での勉強を一通り終えた後に1回やっている。
190点だった。

その後、「東大生」を離れ、他で色々と勉強してきたわけだが、
今やってみるとどうかな?

結果。
(1) 191点
(2) 195点

おぉ!これなら以下略ー!O(≧▽≦)O

特に(2)。
「東大生」だけでは 190点だったところが、今回は 195点。
「東大生」後の勉強の成果だ。
たった 5点の上積みではあるが… ^^;


なお、模擬問題の解答には

漢検受験者応援サイト
漢字検定準1級合格への道さんの、
「[磨]自作参考書」の中にある「自作解答用紙」を使わせてもらっています。
便利です。
おすすめです。
作者様、ありがとうございます m(_"_)m

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2010.12.17 追記

 答案用紙を改造してみました。
 1級と2級のも作りました。
 ご利用下さい。
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posted by 並句郎 at 11:43|   挑戦記各記事 | 更新情報をチェックする

2009年04月23日

漢検サイトの過去問

昨日の模擬試験の続き。

漢検サイトに載っている過去問を模擬としてやってみた。

これは、2級の勉強すら始める前に、試しに1回やってみたことがある。
その時はわずか 91点だった。

さて今は…?

197点!

おぉ!
これなら絶対合格だー!
O(≧▽≦)O
( … ^^; )

なにしろ10年前の問題だし、あまり参考にならない気もするが。
つーか、そんな古い問題をいつまでも載せてんなよ協会。


さて、間違えたのは、いずれも文章題の書き1問と読み1問。

・書き = 得易からざるの 「 キガイ 」 を含む。

 → 正解=「気」のところ、「気」と誤答。
   気持ちの問題だから、と、つい りっしんべんにしてしまった。


・読み = 適宜中庸の徳を 「 具 」 う。

 → 正解=「そな(う)」のところ、「ともな(う)」と誤答。
   「具」にそんな読みは無い。
   「そなう」って、現代語なら「そなえる」なんだろうが、
   そこが文章題の落とし穴か。


まあ、合格ラインを超えたからいいや。

一番の問題は…
今度の検定が実施されるか否か、だ。
やれやれ。

posted by 並句郎 at 11:18|   挑戦記各記事 | 更新情報をチェックする

2009年04月22日

模擬試験

作りたいと思ったリストは大体作り終わり、その習熟の途上ではあるが、
一応一通りの問題や漢字には目を通したんじゃないか、と思っている。

そうなると、実際の検定形式での問題を解いてみたくなる。

「成美堂」もあるが、それは検定の1週間前ぐらいにやって、
「検定1週間前に「成美堂」で何点取れれば本番で何点取れるか」
を実験し、今後受検する方の参考にしてもらおうと考えている。
(6月の検定が実施され受検できれば、の話だが…)

なので他をあたる。
こういう時に漢検協会の過去問集がいいのだろうが、意地でも買わない ^^;
ネットで無料のところないかな、と探してみると、あった。

漢検「準1級」インターネット学習サポートさん。

ここの「3 チャレンジ! 練習問題」の中に、模擬テストが4回分。
常用漢字への書き換え問題があるなど、やや古い形式ではあるが。

で、早速やってみた。
結果、200点満点で、

24 模擬テスト(1) 199点
25 模擬テスト(2) 199点
26 模擬テスト(3) 198点
27 模擬テスト(4) 190点

おぉ!
これならカンペキ合格だー!
O(≧▽≦)O
(何度目? ^^; )

しかしこれまた例によって、素直に喜んでばかりはいられない。
文章題は別として、どこかで見た問題ばかり、という感じで、
ほぼ全てが市販問題集に掲載されているのと同等の問題のようだ。
なので、普通に問題集で勉強していれば満点近く取れて当たり前なのである。
実際の試験では、そこから外れた問題が必ず出るだろう。
模擬テスト(1)(2)(3)に比べて、(4)の出来が悪かったのも、
初見の文章題にてこずったためである。
なので、これで合格できたからといって安心はできない。

でもまあ、確実に勉強の成果が出ている、という確認はできた。
サイト制作者様に感謝します m(_"_)m

準1級の受検など考えてもいない、という方も、
どんな問題が出るのかなー、と、野次馬根性で覗いてみるのも一興かと。
posted by 並句郎 at 10:44|   挑戦記各記事 | 更新情報をチェックする

2009年04月21日

単語カードソフト

自分の場合、勉強するべきもののリストをPCで作って印刷して、
それを見て覚えるのが基本。
この方法の難点は、データの順序が入れ替えられない、ということ。

いつも決まった順番で勉強すると、「順序での記憶」と言うか何と言うか、
「A~B~C…とくれば、あ、次はDだな、その次はEだったな」
のような、流れの中での記憶になってしまう部分がある。
しかし実際の出題がそのリスト通りになるわけはない。

そこで、懐かしの単語カード
これなら順序の入れ替えも、データの追加や削除も簡単。
ブナぶな考房さんに「暗記カード」の作り方も載っているし、自分も…
と思わぬでもなかったが、カードにするには今回はデータ量がちと多すぎる

そうだ、PCで使える単語カードみたいなソフトがあるんじゃないか?
ベクターで「単語カード」「暗記カード」で検索してみた。
おぉ、あるある。
早速フリーの14本をダウンロード、片っ端から試してみたが…全滅 orz
それぞれの作者氏には大変申し訳ないのだが、
100%満足とまではいかなくても、使ってみようと思えるものは無かった。

希望としては…
 ・基本的に一つのボタンだけで操作
   (問題表示→解答表示→次の問題表示…の繰り返し)
 ・問題の作成・編集がエディタやエクセルで可能
 ・表示できる文字数多め
   (解説や、多者択一の選択肢などが書けるように)
 ・ランダム出題可
 ・窓の背景色が可変
   (せめて真っ白ではないこと。真っ白だと眩しい)
 ・フォントとそのサイズが可変

んー…
そうだ、エクセルでできるんじゃないか?
と思って、こんな感じで作ってみた

行の高さをウィンドウ高さの半分以上にして↓キーを押すようにすれば、
まさにカードのように一問一答っぽくできる。
乱数などで一工夫すればランダムにもできる。
フォントも色もサイズも自由自在。
まずは満足。

posted by 並句郎 at 11:56|   挑戦記各記事 | 更新情報をチェックする

2009年04月20日

やれやれ

文科相の「6月検定の延期・中止も…」との発言。
とにかく早く結論を出して欲しい。

勉強は一応続けるつもりだが、ちょっとやる気も失せる。
仮に受検できないとしても、今までの勉強が無駄になったとは思わないが。

さて。
協会内部に興味は無いので、ニュースなどを詳しく見ているわけではないが、前理事長父子が代表になっている関連会社との取引が問題点の一つのようだ。
で、気になったのは、そのうちの一社が採点を受託しているということ。
解答がマークシート式などならまだしも、一点一画までが問題になる漢検の答案の採点となると、そう簡単に取引を止めて他社に任せる、というわけにはいかないのでは…?


漢検サイトに、「外部有識者による調査委員会」による「調査報告書」が掲載されていたので、そのあたりを見てみる。

漢検から採点業務を受託しているのは「日本統計事務センター」という会社。
で、そこの<業務内容>として、

「採点については、答案用紙を受領後、答案用紙を整理確認の上、OCRで答案を読み込み、採点業務を行い、この採点の結果のデータ分析を行っている。これについては、OCRでの読込みはN社に再委託し、その他の業務の大半はK社に再委託している。」

とある。

採点については、「日本統計事務センター」からさらに「K社」に委託しているようだ。
その「K社」がいかなる会社なのかの記述が無いし、K社からまたさらにどこかに再委託してたりするかもしれないが、とにかくまあ問題の「日本統計事務センター」を通さなくてもなんとかなる、のかな?

考えてみれば、年間270万だかの受検者数、年3回だから単純に割ると1回あたり90万人。
いつでも受検できるCBTもあるし、いちどきの採点数はもっと減るだろうが、それにしても膨大な数だ。
ためしに「漢検 採点」でググってみると、採点のバイトしたとかのブログなどがあった。
採点はバイト君か…
そりゃそうだよなぁ…
なんかさらにやる気が下降気味 ^^;

ま、とりあえず。
答案はOCRで読み込むとのことなので、解答は濃い鉛筆でしっかりはっきり、この点は注意しよう。



蛇足。

調査報告書。     (クリックで拡大↓)
kankenhoukokusho.gif


「理事長である   氏が…」
「   氏の長男である   氏が…」


など、ことごとく名前を伏せてある。
笑うねぇ。
この手の報告書ってのは、一般的にそういうもんなのかね?

posted by 並句郎 at 11:15|   挑戦記各記事 | 更新情報をチェックする